第19話
三十歳、無職の俺は、妻で二十九歳看護師の純菜さんと、連れ子の娘、十一歳、小学5年生の愁花ちゃんに、毎日、エッチな目で見られ体を狙われながら生活している。
そう、美女と美少女に年がら年中エッチを迫られると言うセクハラを受ける義父。
それが、今の俺だ。
有り得ない。
羨ましい。
鬼畜が・・
もちろん、そんなふうにも、良く言われるんだけれど、実際にそうなると結構辛い。
愁花は、昨晩、ママが夜勤なのを良いことに夕食後から深夜まで、さんざん俺を誘惑してきた。
向こうは、単なる小学生の好奇心だと思う。
自分の早熟で大人びた体を見て欲しいだけなのだろうけど…
でも、健康な男に、それは拷問に近い。
俺だって男だ、理性を捨てて、その早熟で白く美しい身体にむしゃぶりつきたい思いだってある。
時には、限界を越えそうになる。
今が正に、そうだ。
さんざん、俺に胸ちら、パンチラで挑発してきた愁花は、僕のよこで眠りについた。
気持ち良さそうに自分でキャミソールをまくり上げながら寝てる。
キレイなち〇ぱいが、ふたつ・・申し訳なさそうに、ぷりっと顔を出す。
そして、今度は、無言でいやらしく俺の本能を刺激した。
もう我慢の限界だ・・
俺は、愁花のキャミソールを下におろし、布団を掛けた。
そして、自慰に励み、気持ちを処理した。
今日のところは、俺の勝だ。
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