考古学者になりたい彼女への応援コメント
ほんわかしていい感じでした。ところどころ出てくる青が爽やかでした。
作者からの返信
オレンジ11様、コメントありがとうございます。
あまり詳しく心情などを書き込みすぎず、未来はわからない的な書き方にしたのが『ほんわかしていい感じでした』に繋がったのかもしれません。
また、この作品は確か、情景描写を頑張りたくて「でも上手く書けないなあ」と思いながら書いていたような気がします。うまく出来ない分、とりあえず読者が言葉から絵をイメージしやすい表現として、色を示す言葉を意識して使っていたような……。その効果があったみたいで、嬉しいです。
考古学者になりたい彼女への応援コメント
相田さん、すごく好きです。
もっと考古学について語る姿が見たいです。
作者からの返信
きたかが ゆうか様、コメントありがとうございます。
ヒロインを気に入っていただけて、作者としては感無量です！
考古学者になりたい彼女への応援コメント
こういうのが書きたかったんだよなぁ。
……そう思いました。
短編なんで、ある意味、脳内に作った世界の「いいところ」を抉り出し、それをポンと、読者に放る。
で、その短編の前や後、サイドを読者の脳内に展開させ……いわば余白を楽しませる。
……それができている良作だと思います。
主人公とヒロインの、この話以前の出会いや以後の今後を想像させられて、実に味わい深かったです。
面白かったです。
作者からの返信
四谷軒様、コメントありがとうございます。
短編を書く場合、どこからどこまでを物語にするか、ちょっと悩みますよね。私は長編でも最初と最後を決めないと書き始めることは出来ませんが、短編では、その傾向がさらに強くなる気がします。
また『こういうのが書きたかったんだよなぁ』というお言葉。同じ書き手として、最大の賛辞です！ ありがとうございます！