第25話



「先輩の家大きいですね!」


《面白い反応だね。ありがとう》


《さぁ、入って》


「お邪魔します。」


《そこのソファでゆっくりしてて。お茶持ってくる。》



モノトーンで飾られた部屋はものすごくオシャレで、豪華だった。


《はい、お茶。熱いから気を付けてね》


「いただきます。」


息を吹いてお茶を冷ます。


「なにこれ、美味しい!」


《気に入った?》


「はい!」


《そっかそっか、お茶っ葉あげるよ!》


「ありがとうございます!」


ヒィェッ!こんなお茶を家でも飲めるのか!嬉しい!




「先輩、、眠いんで寝ていいですか?」


《分かった、夜ご飯になったら起こすね》






そのあとすぐに夢の国へレッツゴーしました

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