小休憩

お読み頂き、ありがとうございます。


第三章の魔大陸編に向けて、主軸になりそうな登場人物が思いついた章でした。

冒険のワクワクや疾走感が書きたかったのですが、ちゃんと書けたのか、時間を置いて読み返したいと思います。


書いたばかりだと、推敲で何十回も読み返しているから、目が滑ってしまい…。

 

第三章では、第一部の懐かしい人物達が登場する予定ですが、まだ構成の欠片もできていないので、第四章になるかもしれません。


魔族やドラゴンや魔獣…やっと異世界ファンタジーらしい世界に辿り着いた気がします。

 

——そういえば

 

…いえ、ここまでお付き合い頂いている冒険者の皆さんに今更言う事ではありませんね。


ああ、今夜は星が綺麗ですね。


ええ、ただの独り言ですよ。

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