小休憩

お読み頂き、ありがとうございます。


書きたい事が浮かんだ第一章でしたが、第二章は道筋だけ、第三章はバラバラなネタしか浮かんでない為、ここで一旦休憩に入りますm(._.)m


第二部の最後のシーンは浮かんでいる為、

俺達の戦いはこれからだ!

…にはならないと思いますが、また書きたい事が浮かぶまでお待ち下さい。


…おそらく、また忘れられた頃になる気がしますm(._.)m


——ところで


ここまでお付き合い頂いている、そこのあなた様。

銅貨や銀貨がまだ残ってましたら、貸してもらえませんかね?

旅の資金にしたいのですよ。

土産話で、お返ししますよ。

…踏み倒す事は、無いと思いますよ?


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る