第二部 一章 守護騎士♂編

まえがき

ほぼ1年ぶりの更新になります。


半年以上、まったく書いていなかったので、特に地の文がレベルアップしたわけではない事を、ご容赦下さい。


ただ第一章だけは、書きたい事がまとまったので、届けたいと思いました。


第一部から時間が経っている為、各章の概要をお読み頂くと楽しめるかもしれません。


または、久々に読む方は、お読み頂かない方が、時の流れを感じられるかもしれません。


…あんな事があったかな?と。


それでは、上演の時間まで、暫くお待ち下さい。



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