私は敢えて“普通”という言葉を使わないへの応援コメント
今回はtwitter企画に参加いただきありがとうございます。
(HNの違いは別用途アカウントを兼ねている為ですので、ご了承ください)
彼女にとって、『普通』という言葉は一般人が言うような意味ではなく、特別な意味合いがあって……それが、今回の話につながっている、と。
編集済
私は敢えて“普通”という言葉を使わないへの応援コメント
はじめまして、作品を拝見させて頂きました。
主人公が苦しんでいるのは、「普通」という同調圧力ですね。
日本ではこれが特に顕著だと思います。海外では個性を重んじる国もありますが……。
この圧力ゆえに、これって変だな?と思っていても、追われるがごとくみんな同じように生きていく人が多いのだと思います。
主人公の子は、生きてるうちに誰もが忘れていくその疑問に必死に向き合おうとしているように思いました。
現状、この「普通」から外れて生きることは大変ですが、主人公にはその中で自分にしか出来ない生き方を見つけ出して欲しいと思います。
私は敢えて“普通”という言葉を使わないへの応援コメント
息苦しさや不条理を訴えるような、読ませる文章だと感じました。
筆に感情が乗っていて、伝わってほしい想いが作者様にはあるのだなと唸らされました。
特に両親からの圧迫感、これが読んでいて響きますね。
かなり力強い短編でした。
面白かったです。
私は敢えて“普通”という言葉を使わないへの応援コメント
作者さんが体験されたように感じました。すごいリアルで、私も高校生の頃、ある時期から高校に行くのが昼頃になったりしました。
私と一緒だと思いました。同じような気持ちがありました。
考えさせられる作品でした。
私は敢えて“普通”という言葉を使わないへの応援コメント
一人称の良さが出ている小説でした。読後に何かしら考えさせられる小説は、面白い小説だと思います。
主人公が呪縛から解き放たれ、自分の選択と責任で幸せを掴んでいかれることを願います。読ませていただきありがとうございました。
私は敢えて“普通”という言葉を使わないへの応援コメント
コメント失礼します。
すごくリアルな感情をぶつけられている印象で、本当なのか想像なのかわかりませんでした。「普通」とか「みんな」とか、一括りにして、できて当然、とされるのは確かに暴力的です。その線引きは根拠はないのに。集団行動とか価値観みたいなものが根付いていることも事実だと思います。
誰もが多かれ少なかれ肌で感じていることなのだろうとは思いますが、私たちはそういう意味不明な価値観に縛られて生きています。それを壊そうとすれば攻撃されてしまうけれど、私自身は自分の考え、存在を大切にしたいし、そういう社会で苦しむ人がいれば受け止めてあげられる人になりたいですね。その気づきを得たこのお話の主人公も素敵な人になっていけると思います。
私は敢えて“普通”という言葉を使わないへの応援コメント
言いたいことがすぐにまとまらなくて、黙りこくってしまい、怒られることがよくあります。極度の緊張や見えない圧力が、自分を苦しめることがあります。そういうとき、「自分はマイペースすぎる人間だから」と割り切ってしまうと、少しだけ楽になります。それでもダメなときに声を掛けてくれたのは少しだけ仲の良かった友達の一人。フィクションかノンフィクションかわからないけれど、「負けないで」そう思います。
私は敢えて“普通”という言葉を使わないへの応援コメント
不登校の主人公が読者に語りかける形式が、よりリアリティを生んで素晴らしいと思いました。
普通という言葉の暴力性を軸に展開していくことで、読者を他人事ではないと巻き込んでいく感覚があります。
素敵なお話をありがとうございました!
私は敢えて“普通”という言葉を使わないへの応援コメント
なんか色々考えさせられる、奥が深いストーリーだと思いました。
他の方もコメントしてましたが、もう少し改行を増やすと読みやすくなると思います。
後は、『?』の後に1スペース開ければ完璧です!
読むのが遅れてすみません、Twitterでは失礼しました!
私は敢えて“普通”という言葉を使わないへの応援コメント
Twitter企画参加ありがとうございました。
地の分の改行をもう少し行った方がいいかもしれませんね。
具体的な感想はレビューでさせていただきます。記念すべき100個目の星は僕がいただきます。作筆お疲れ様でした。
私は敢えて“普通”という言葉を使わないへの応援コメント
普通って、恐ろしい言葉ですよね😔
それは誰にとって? と感じることもあります。
価値観の押し付けや自分の考えを「普通」として強要する怖さ。
様々な視点に敏感でありたいと思います。
私は敢えて“普通”という言葉を使わないへの応援コメント
自分が他人に理解されないことで苦しんでいた時、
悩んでいるとき、思考が止まっているかのようにグルグル回っているとき、
まさにこんな感覚だったとリアルに感じました。
これは作者様の今感じていらっしゃることなのでしょうか?
他人とは勝手なものです。
そして分かっていても傷つくことはたくさんあるし、
見ていてそれを理解していても何もできずにいる人もたくさんいます。
でも知っていて、それを変えようとしている人も、見えないところにたくさんいます。
もしこれが作者様のお気持ちを書かれたものなら、
いつかそういう人たちがあなたの前に現れてくれること、
そしてできることなら
「普通」を求める人たちが抱える恐怖や悲しみも知ってほしい、と思います。
私は敢えて“普通”という言葉を使わないへの応援コメント
途中若干の読みづらさがあったものの、不登校の悩みや適応障害の苦しみが鮮明に描かれていて、リアリティのある良い作品でした。
日本は道徳の国、と赤貝は思っています。人にこういうことはしてはいけないよ、と外国では宗教で教えられることを、人が教えて育てる、つまり人と人とのつながりが強い国。
だからこそ人と人とのつながりを外れることによることを、咎めるのかもしれません。人と人が共にいる、それが古くからつづいてきた日常、普通だから。
とても考えさせられる作品でした。
企画に参加いただき、ありがとうございました。
私は敢えて“普通”という言葉を使わないへの応援コメント
適応障害のリアルさを描けているのだろうなと感じました。
鬱屈さ、苦しさが淡々と表明されていて、心に重くのしかかってくるような読後感があります。
ただ、あまりに主人公の内面のみに集約されていて、小説としての体がなされていない独白のようでした。
この主人公が、苦痛の多いこの世界で、決意を胸にどのように生きていくのかを見たいです。小説もどきではなく、作者様の小説が読みたいですね。
私は敢えて“普通”という言葉を使わないへの応援コメント
これは作者様の決意表明を兼ねてる作品なんでしょうか……
確かに普通という括りに無理矢理入れされられるのは苦痛ですね。
普通な人は普通じゃない事柄に恐怖や嫌悪を感じるのかもしれません。
このような精神構造をしている人間がいることを、多くの方が知ってくれるといいですね
私は敢えて“普通”という言葉を使わないへの応援コメント
自主企画にご参加いただき、ありがとうございます。
学校は別に楽しいところではないですし、私も二度と学校には行きたくないですね。
大人になって学校という呪縛から解放されたので、少しは楽になっていきましたが、学校生活が楽しかった覚えはないですね。
学校に行けなくて苦しんでいる子たちが、少しでも理解され、救われる道があればいいのになと思います。
作品を読ませていただき、ありがとうございました。
私は敢えて“普通”という言葉を使わないへの応援コメント
リアルな描写が読み手を引き込む良い作品です。普段から考えることや、普通には考えないことをたくさん考えさせられる作品でした。他の作品も読んでみます。今後も応援しています!
私は敢えて“普通”という言葉を使わないへの応援コメント
本当に分かり合う 伝えたいの気持ち 私も理解させていない頃ある あの時 死にたいと思う でも 自分で思考して よく分かりました 人間の気持ちは通じられない 彼らの楽しみでも 悲しみでも 私はうるさい以上と思わない
私は敢えて“普通”という言葉を使わないへの応援コメント
はじめまして!自主企画から失礼します!
自分の『普通』と、他の人の『普通』は絶対的に違うのに、それを強制的に同じにしようとするのが、この世界の形なのかも知れないなと、考えさせられました。
どうして自由に生きることが許されないのでしょうね?
勉強になりました。
編集済
私は敢えて“普通”という言葉を使わないへの応援コメント
普通は主観が入るから、強要してはいけないっていう理解者が周りにいたら、よかったのに…と、思える終始はがゆい作品でした。面白かったです。
私は敢えて“普通”という言葉を使わないへの応援コメント
学校ってただ勉強するだけの場所じゃなくて、生活態度だったり人に対する礼儀を叩き込まれる場所でもあって、年端もいかない子供にとって、そんな空間に毎日通うのが全く苦痛じゃないと思える人もいれば、やっぱり辛いと思って通えなくなってしまう人もいる。難しい、テーマだと思います。普通の感じかたは人によっては全く違うと思うので。
私は敢えて“普通”という言葉を使わないへの応援コメント
奥深い作品ですね、人として考えさせられますね
改行入れてみてください、文と文の開きがないと読みずらいさが出てきてしまいます。
普通って結局なにが普通かよく分かりませんよね、人の考えてる感覚の「普通」を言うのは言われた子に対してのプレッシャーになるってのがよく描かれてます。
RT企画に参加ありがとうごさいました!
私は敢えて“普通”という言葉を使わないへの応援コメント
いいお話でした。
個人的に、不登校生だったので親近感を覚えます。
私は敢えて“普通”という言葉を使わないへの応援コメント
できる限り以上に想像しないといけない、そう感じさせてもらいました。
私は敢えて“普通”という言葉を使わないへの応援コメント
『ありのままに言う企画』から失礼します。読まさせていただきました。
こんなこと言うとアレですけど、あばらは今さら鬱々としたものぐらいじゃ感情が動かないんですよ。今さら目を引くものじゃないと言いますか。プラスアルファ的な独自性が無いとどうしても盛り上がれませんね。
この作品は知らない人の淡々としたエッセイって感じで、それに別にこの主人公には好きになれるような特徴も無いじゃないですか。どこをどう楽しめばいいのか分からなかったです。
ここまで言うのはそもそも、人としての普通じゃなさや鬱々さを、上手いことエンタメとして料理しながら、抉るように描写してくる作品をひとつ知っているからというのがありますね。
『普通じゃないこと』がテーマの割に、この作品には普通じゃない何かがありませんでした。
企画に参加いただきありがとうございました! 感謝申し上げます!