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    手紙への応援コメント

    悲すぃ話ですな(´・ω・`)
    私も、手紙にまつわる悲しい思い出がございます。

    私が小学校の頃です。
    私宛に、一通の手紙が届きました。
    まだ元気だった祖父は、それを見つけると、私に嬉しそうに差し出してくれました。
    「〇〇!女の子から手紙きとるぞ!これがラブレターという奴やろ」

    ビックリした私は、ドキドキしながら、祖父から手紙を受け取りました。
    確かに差出人の名前は、よく知る女性でした。

    ……先生からの唯の年賀状でございました。(´;ω;`)ウッ

    でも、まあ、その内、恋文の一つや二つ届く時が訪れるだろうと思いなおしたのですが、不思議な事に、何十年経っても届かないのです。

    今年の正月に、この↓ニュースを見て、すべてを悟りました。
    https://www.asahi.com/articles/ASN1R5J66N1RULOB00J.html
    郵便局も、いい加減な仕事をしているものですな(´・ω・`)

    作者からの返信

    お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。

    ラブレターかとわくわくしてしまった分、落胆は大きかったかもしれないですね。筆者もラブレターなんてもらったことないのでどうか気を落とさないで......

    郵便局さんも忙しいでしょうからね。頑張っていただきたいものです。

    一年以上経ってしまいましたが、私の小説を読み、コメントを残してくださりありがとうございました。