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  • 掌編小説・『コーヒー』への応援コメント

    いつの頃からか、笑うたびにパンパンと手を叩く人が増えました。
    私はあれが苦手です。
    テレビのお笑い芸人の影響なのでしょうが、しゃれた喫茶店でそんなことをする輩がいようものなら、私はすぐに店を出てしまいます。
    でも連中に悪気はないんです。
    でもね、ほんとに品がないです。

    そんなことをふと思い出しました。


  • 編集済

    掌編小説・『コーヒー』への応援コメント

    私は、この作品を拝読して、他愛もない雑談の中に嫌悪感を抱える女性を覚えました。大好きな珈琲を飲む為に我慢している。そんなところでしょうか……。

    いいや、それだけではない。と意気込んで何度も反芻して拝読するのですが、しっくりきませんでした。

    この作品に対する夢美様の思いを、少しだけでも教えて頂ければ幸いです。

    追記
    なるほど……。そうでしたか。
    その言葉を頂き、ようやくしっくりきました。たぶん、それが理解できなかったから、しっくりこなかった……。
    そう言う目で再度、物語を見ると、その意味がようやく理解出来ました。
    返答頂き、誠にありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    これは何というか例えば電車の中でいじめられているとか、
    そういう情景を見かけることがありますが?
    そういう公共の場所でしばしば攻撃性が現れる、そういう日常の一断面?を截り取ったと、そういう意図です。

    いじめの加害者側にすればそういうことはほぼ無意識なことが多いとか聞くのですが…?

    いろいろややこしいことが人生には多くて、まだまだ勉強中というか未完成な私です😊