第5話 楽しい執筆ライフをへの応援コメント
元々、ノートで書いて、いまあげている民なので
ノートの頃は自分の作品は最強だと思っていました。
作者からの返信
庭野朱凜さん
コメント、ありがとうございますヾ(≧▽≦)ノ
いいですねー、ノート!
私も、むかーーーしはノート勢でした♪
比べる物がなくて、自分の作品に没頭できるからいいですよねー
第4話 SNSのTLも意外と影響あるかもねへの応援コメント
Twitterはやっていないのですが、
2日前くらいから、ディスコードを始めたら、
心どころか体が駄目になってしまいました。
案外、大丈夫とか案外いけると思っていたら全然でした。
作者からの返信
庭野朱凜さん
コメント、ありがとうございます( *´艸`)
ディスコードで、体が駄目になったんですか!?
大丈夫でしょうか?
ご自愛くださいね。
第3話 とりあえずこのTEDを見てくれへの応援コメント
お互いに高め合うのエスカレートって、
いいこともありますけど、こうやってメンタルが壊れることになりますよね。
作者からの返信
庭野朱凜さん
コメント、ありがとうございます(*´▽`*)
そうですよねー。
素直に相手の成功を喜びたいけど、同時に嫉妬も…
難しいです(;´∀`)
第2話 承認欲求が強い自分はあかんの?への応援コメント
私たちは、昔の遺伝子を濃く受け継ぐ、選ばれし者だったんですね。
なのに、こんな悩むことになるなんて。
作者からの返信
庭野朱凜さん
コメント、ありがとうございますヾ(≧▽≦)ノ
そうなんです!
選ばれし者だからこその辛さ……
第1話 好きで始めたことなのにへの応援コメント
旦那、その通りではあるが、違うんだ…。
作者からの返信
庭野朱凜さん
コメント、ありがとうございます(*´▽`*)
そうなんです…
全くもってその通りなんですが、違うんですよね…
それが伝わらないもどかしさです(笑)
第5話 楽しい執筆ライフをへの応援コメント
はじめまして。ヌンと申します。
ふらふらと彷徨い、辿り着きました。
自分が面白いと感じ、続きを読みたいとブクマした作品の更新が止まってしまった経験が何度もありました。
作者様が事情を説明してくれた作品は良いのですが、なんのコメントもなく書かれなくなると心配になります。
あまりプレッシャーを掛けないようなコメントを残して、ひたすら更新を待つ日々…
そんな経験をしているので、自分が書き始めるときは『1人でも読者がいるなら完結させよー!』と、肝に命じています。
PVが1でも1000でも、その物語を紡ぎ始めた作者には、めぐめぐ様の仰った通り、キャラに対する責任もあると思います。
PVに囚われず、楽しく気楽に、しかし少しだけ、趣味とはいえ自分は作家だと胸を張って書き続けて行きます。
背中を押して頂きありがとうございました
( ^ω^ )
作者からの返信
ヌンさん
初めまして、めぐめぐと申します(*´ω`*)
いらっしゃいませ♪
コメント頂き、ありがとうございます!
さらにお星様まで頂き、とても嬉しいです(≧▽≦)
>自分が面白いと感じ、続きを読みたいと……
WEB小説は、かなりの作品が未完のまま更新が途切れていると聞いたことがあります。その未完が、自分が応援している作品だったら、なおさら悲しいですよね……。
やむを得ない事情なら仕方ないですが、「読んでもらえない」などのモチベーション低下問題だと、なおさら悲しいなって思います。
>そんな経験をしているので……
とても素晴らしいと思います!
ヌンさんの作品の読者さんは、安心して作品更新を待つことが出来ますね。そういうこの人は必ず完結させる!という信頼も大切だと思ってますので。それになにより、完結させたという自信が次作に繋がると思いますから。
「PV少ない≠面白くない作品」とよく言われます。
なので数字で一憂せず、今読んでくださっている人を大切に、そして何よりも書いている自分の気持ちと作品自身を大切にしていきたいですね。
ちなみに個人的には物語を書いているなら、もう作家だと思ってます(笑)
このエッセイが、少しでもこれからの創作活動のお役に立てたなら幸いです♪
ありがとうございました(*´▽`*)
第5話 楽しい執筆ライフをへの応援コメント
はじめまして。長月そら葉と申します。
全5話、拝読させて頂きました。
そうしたら、納得しました。
ああ、わたしが悪いんじゃないんだなって。
自己評価・自己肯定感の物凄く低いわたしですが、本能的な承認欲求は人並みにあるようです。
近況ノートやエッセイでは、ものすごく前向きなことを書いているんですが、それはわたし自身への自己暗示でもあって。
人は人、わたしはわたし。好きでやっていることなんだから、自分という最大の読者を楽しませて満足させているんですよね。
カクヨムコンが始まって、更にしんどいと思う時が増えていたのですが、このエッセイに元気を頂きました。
ありがとうございます。
作者からの返信
長月そら葉さん
初めまして、めぐめぐと申します。
コメントを頂き、ありがとうございます(≧▽≦)
さらにお星さまだけでなく、素敵なレビューまでも頂きありがとうございました♪
納得して頂けて、良かったです!
書いててしんどくなるの、ご自身のせいじゃないんですよー。
私たちを取り巻く環境や本能が、そうさせているのです!
私もかなり自己肯定感低い人間なので、ずっと承認欲求がしんどかったのですが、TEDの動画を見た時、仕組みがそうさせているのだと、心が軽くなりました。
そうそう、好きなことなのですから、周囲の事なんて気にせず、楽しみたいですよね!
どうしても投稿サイト自体が他作品と比べてしまう仕組みなので、相対評価ではなく、絶対評価でご自身の作品を見て欲しいなって思ってます。一番の読者は、自分自身なのですから。
カクヨムコンも、他作品と比べてしまうので、どうしてもしんどくなりますよね。闇落ちされる方も多いと聞いています(;^ω^)
ですが作品を作り出した時点でもう凄いことですので、必要以上に他作品と比べず、コンテストも楽しんでください♪
このエッセイが、少しでも執筆へのしんどさを軽く出来たなら幸いです。
お互い、楽しみましょう♪
第5話 楽しい執筆ライフをへの応援コメント
こんにちは。
私は承認欲求以上に自己評価が低いので、反応がないのが当たり前みたいに思っているところがあります。だからなのか、思った以上の反響があると怖くなります(^^;)
それもまた贅沢なのかなと悩むのですが……
いずれにせよ、自分が楽しく活動するのが一番ですね(^^)
このエッセイを読ませていただいて、改めて思いました。
作者からの返信
海星さん
こちらにもコメント、ありがとうございます(*´▽`*)
>思った以上の反響があると怖くなります
この気持ち、すっごく分かりますよー!
私は承認欲求高いくせに、同じく思った以上に反応があるとビビっちゃいます(笑)作品への責任が、ぐっと重くなるというか……。
だから贅沢な悩みではないと思いますよー。
>自分が楽しく活動するのが一番
そうそう、自分が楽しいが一番大切だと思います!
自分の作品の一番のファンは、自分なのですから♪
このエッセイで、何か思うところがあったなら嬉しく思います。
こちらこそ、ありがとうございました。
楽しい執筆ライフをお送りくださいね♪
第1話 好きで始めたことなのにへの応援コメント
はじめまして、こんばんは。
私は普段別サイトで活動しているのですが、同じく読まれないからと退会する仲間がいて寂しく思います。本当に戻ってきて欲しいです……
作者からの返信
海星さん
はじめまして(*´ω`*)
お返事が遅くなり、申し訳ありませんでした。
コメント&お星さままで、ありがとうございます♪
とても嬉しいです。
同じように活動していたお仲間がいなくなるって、よく聞きます。
色々とご事情があるとは思うのですが、それが創作意欲がなくなった(モチベが保てなくなった)という理由だったら、余計に悲しいですよね……。
私もSNSでそう言ったコメントをされている方を見ると、悲しくなります(;´Д`)
また皆さんが自信を取り戻して、創作に戻って来られるといいですね。
編集済
第5話 楽しい執筆ライフをへの応援コメント
しめくくりの内容、激しく共感します。
自分が夢を描ける作品を書かないと意味が無いですからね。
流行りの型にのっかる方が評価やPVをたくさんいただけるのが現在の上位web小説サイトを運営する大手出版社の悪い部分だと思います。
しかし、流行りにのっかって同じような作品を書いても自分自身が全然面白く無いですからね。
例えたった一人でもいいじゃないですか。
自分が自分らしさを出して本気で書いた作品に対して面白いっていう感想を貰える読者がいれば。
僕は流行りにのっかって書いている高評価の作品よりも、例え評価が低くても自分らしさを大事にしながら本気で書いた作品の方が100倍好きですよ☺️
作者からの返信
憮然野郎さん
こちらにもコメント、ありがとうございます(≧▽≦)
共感して頂けて、とても嬉しいです!
そうそう、自分が楽しく書けるものでないと、創作活動なんて続けられないですよね。何万字も何十万字も物語を書き続けるなんて、いい意味で狂ってますから(笑)
流行り物をご自身が楽しく書けるならいいのですが、それが評価やアクセスを稼ぐ目的になると、しんどくなりそうです(;´∀`)
この広いネットの世界で、自分の作品を読んで下さる方がいるだけで、ありがたいんですよねー。承認欲求には限りがないので上を見るんじゃなく、作品を追って下さる読者さんを大切にしたいです。
これからも自分が納得した、そして自分が楽しい作品作りをしていきたいものです。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました(*´▽`*)
第3話 とりあえずこのTEDを見てくれへの応援コメント
デンパンブックス、知りませんでした。
しかし、評価に躍らせる現在の小説投稿サイトよりも興味あります!
僕は現在、一部の自作品の序盤をPixivにも併載しているのですが、デンパンブックスはPixivなどに似ているのでしょうか?
作者からの返信
憮然野郎さん
こちらにもコメント、ありがとうございます(*'ω'*)
デンパンブックスは、もう10年以上前に存在した小説投稿サイトになりますが残念ながら、今はもうありません(;´Д`)
pixivはちょっと分からないのですが、雰囲気的には、こちらの『中高年のための小説投稿サイト』が似てると思います。(こちらはレビューや掲示板はありますが)
http://reviews.bookstudio.com/index.htm
後、まだリリースされてないのですが、匿名投稿サービスのマシュマロで、
「他の作者のデータなんて見せないし、ランキングもない。広く読まれることも目指さない。ただ自分の読者と向き合うためだけのサービスです。」
という趣旨で新小説投稿サービスを提供されるみたいです。
ご興味があれば(*´▽`*)
第2話 承認欲求が強い自分はあかんの?への応援コメント
成る程ですね!
太古からの本能レベルで、人間は真に孤立しては生きていけないのかもしれませんね。
作者からの返信
憮然野郎さん
こちらにもコメント、ありがとうございます(≧▽≦)
そうみたいです。
なので、承認を求めてしまうのは、悪いとかメンタル弱いとかそう言う以前の問題なので、自分を責めないで欲しいなって思います。
第1話 好きで始めたことなのにへの応援コメント
僕のエッセイを読み進めていただきありがとうございます😊
めぐめぐ様のこちらのエッセイ、凄く共感出来そうです。
引き続き読ませていただきますね☺️
作者からの返信
憮然野郎さん
コメント頂き、ありがとうございます(*´▽`*)
それもお星さままで! 嬉しいです♪
>僕のエッセイを……
いえいえ!
こちらこそ、憮然さんの色んな意見や考えを興味深く拝見いたしました。
こちらのエッセイをお読みいただき、何か残るものがありましたら幸いです(^▽^)/
第5話 楽しい執筆ライフをへの応援コメント
やっぱり楽しむのが一番ですね!
自分が楽しくなきゃ、面白い物語は書けないでしょうし。
そして自分の書いた物語を精一杯愛してあげる。
大事だと思います。
煮詰まったら逃げてもいいじゃない。
→自分は車やワンコに逃げてます^^
身体的にはもちろんですが精神的にも「楽」に過ごせるとイイですね!
参考になりました。
ありがとうございました。
作者からの返信
月光狼 @ MoonLightWolfさん
こちらにもコメント、ありがとうございます(∩´∀`)∩
そうそう、自分がまず楽しくないと始まりません!
自分と言う読者を一番に楽しませましょう♪
別の方のご返信と被りますが、好きで楽しくないと、何万字、何十万字という物語なんて書き続けられないですよ!
仰る通り、煮詰まったらお休みしても逃げてもいい。(車にワンコ、いいですね!)
でも、評価やPV数などの承認欲求が原因で、書くことは止めて欲しくないなっていつも思っています。
もっと気楽に、自分の楽しさを追及して欲しいです。
私もこんなエッセイを書いていますが、承認欲求との折り合いの付け方を模索しています。
参考になったと仰って頂けて嬉しいです!
楽しい執筆ライフを♪
第4話 SNSのTLも意外と影響あるかもねへの応援コメント
興味深く拝見しています。
SNSは……ハマってしまうと大変ですね。
自分はTwitterは乗っ取りにあった時点でアカウントを削除し、その後一切触れていません。
FBは一時期友人との連絡用に使っていましたがつながり方がイヤな感じに思えたので放置しています。
SNSはツールとしては便利なんでしょうが承認欲求に踊らされてしまうと、苦しくなってしまうので適度な距離感が必要だと思います。
難しい事ですが、いつも自然体でつながれたら良いのですが……。
とりとめのないコメント失礼しました。
引き続き読ませて頂きます。
作者からの返信
月光狼 @ MoonLightWolfさん
コメント&お星さままで頂き、ありがとうございます♪
とても嬉しいです(*´▽`*)
私もつい暇があるとSNSを見てしまうので、あかんな……といつも思ってます(;´∀`)
Twitterの乗っ取りに遭われたんですね! それは大変でしたね……。
ネットの世界は、そう言うことがあるので、怖いですよね。そういう意味では、Twitterをしないという事が、一番の自衛ですね。
SNSの仕組み自体が、承認欲求を刺激するようになっているので、意識して使わないと振り回されることになります。仰る通り、あくまで便利なツールとして使う側がしっかりしないとですね。とは言いつつ、中々難しい問題です。SNS疲れという言葉もあるくらいですから(;´∀`)
こちらこそ、とりとめのない返信となりすみません。
お読みいただき、ありがとうございました♪
第5話 楽しい執筆ライフをへの応援コメント
作者たる者、常に第一の読者たりたいものですな!
作者からの返信
gaction9969さん
たくさんコメント、ありがとうございました(*'ω'*)
ほんと、それです!
ご自身の作品の、1番の読者&ファンでありたいものですね。
今作品を書いている原点はきっと、「好き」から来ていると思うので、その気持ちを大切にして欲しいなと思っています。
執筆活動、楽しみましょうね♪
第4話 SNSのTLも意外と影響あるかもねへの応援コメント
僕のツイッターは世界に開かれてないみたいなのであまりやってません!
作者からの返信
gaction9969さん
こちらにもコメント、ありがとうございます(*´▽`*)
gaction9969さんのツイッター、拝見させて頂きましたが、めっちゃ世界に開かれてるじゃないですか(笑)(フォロワー数的な意味で)
毎日、すっごくたくさんの情報が流れて、私だったら追いかけるだけで精いっぱいです(;´∀`)
第3話 とりあえずこのTEDを見てくれへの応援コメント
承認の中毒性は抗いようがないとはいえ……
作者からの返信
gaction9969さん
こちらにもコメント、ありがとうございます♪
承認って本当に中毒性がありますよね。
前よりも承認されても、もっともっととなるので、求めすぎるとキリがありません(;´Д`)
足りないものばかり注目せず、今あるものを大切にしていきたいものです。
第2話 承認欲求が強い自分はあかんの?への応援コメント
我々は遺伝子のエリートですからな! 適応し生存していることをもっと誇るべきですぞ!(そこまで?
作者からの返信
gaction9969さん
ご返信が遅くなって、申し訳ありません。
コメント&お星さままで頂き、ありがとうございます♪
そうですよ!
遺伝子的には超超超優秀で、この時代の最先端を行ってますからっ!
生き残っているだけで、丸儲けですよね!(ぇ
そこまで思うと、比較とか承認とか関係なく、存在しているだけでありがたく感じますね(笑)
第5話 楽しい執筆ライフをへの応援コメント
『僕のところにも”小説家になりたいけど、どうすればいいんですか?”と、若い人から聞いてくることがあるんですが、そんなときには”とにかく書きなさい”と答えるようにしています』
自分のところでも書きましたが、作家の夢枕獏先生が、ある雑誌の対談で述べておられた言葉です。
実にいい言葉ですよね。私はこれに縋って、毎日書いています。
作者からの返信
冷門 風之助さん
こちらにもコメント、ありがとうございます(*´▽`*)
確かに! 書かないと始まらないですもんね!
実にシンプルですが、大切な事に触れている言葉だと思います。
その言葉を大切にして、毎日書かれている冷門さんはとてもすごいです!
お互い、楽しく創作活動を続けられたらいいですね。
第1話 好きで始めたことなのにへの応援コメント
はじめまして、お気持ちよく分かります。私も書くことが好きで毎日書いていますが、★が増えなかったりPⅤが伸びなかったりすると、相当に落ち込みます。
しかし私はそれを訴える人がいないので、
『自分はライトノベルを書いてるつもりはないし、下手だから仕方ないんだろう』と納得させるようにしていますがw
作者からの返信
冷門 風之助さん
はじめまして、めぐめぐです。
ご返信が遅くなり、申し訳ありません。
コメント&お星さまも頂き、ありがとうございます(*´▽`*)
冷門さんも、同じお気持ちなんですねー。
好きで始めたけれど、いつの間にか評価やPVが気になってしまう。あるあるですよね。
私も読まれなければ色々と言い訳考えて、慰めてます(;´∀`)
大体曜日のせいにしてる事が多いです(笑)月曜だから忙しいとか、土曜日は皆遊びにいっているからだ、とか。
でも毎日書いていること自体が、本当に凄いです! 続けられるって、それだけで才能だと思います。その情熱を、見習いたいです(*´▽`*)
第5話 楽しい執筆ライフをへの応援コメント
こんにちは!
わかりすぎます!
私はTwitterやインスタはまったくやってません、もちろん登録はしたこともありますけど、まったく使わなかった。
カクヨムが唯一のSNSです(爆)
なのでTwitterもどきのエッセイ書いてます。それが一番PV多い😅
小説に関してはほんとに読まれません、
もちろん執筆歴も約1年なので下手っぴです。
それでも必ず読んでくれる人がいるから書いてますし、自分が生み出した登場人物は自分が書かないと、そこで動けずに佇んでいるだけです。
近況ノートなどを見ると、書籍化されますとか、⚫万PV到達などと書いてますよね、辛くなることもありますけど、キチンとラストまで書こうと頑張ってます。(エタってるのもあるけど💧)
楽しみながら書けて行けたらいいですね
ちなみに関西人なのでなんか親近感あり、コメントさせて頂きました。
作者からの返信
あいるさん
ご返信が遅くなり、申し訳ありません。
コメントとお星さままで!頂き、本当にありがとうございます♪
共感して頂けて嬉しいです!
>Twitterもどきのエッセイ書いてます。それが一番PV多い😅
ああー、分かります、すっごく分かります(笑)
力入れた作品よりも、気楽に書いた作品の方が反応良かったりしますよね。
私もオリジナル小説よりも、エッセイもどきのほうが反応をたくさん頂けます( ̄m ̄〃)
オリジナル小説は読まれなくても自分が書き進めないと、キャラ達が行き場をなくしちゃいますもんね。キャラたちや読んで下さる方の為にも、責任もって完結させたいものです。私も偉そうに言えませんが(;´∀`)
どうしても凄い方ばかりが目立ち、比べてしまいがちですが、それでも最後まで書こうとされているあいるさんは、素晴らしいと思います。
ご自身の楽しい気持ちを忘れず、書き続けて下さい。
わー、あいるさんも関西人。(ノ。・ω・。)人(。・ω・。)ノ ナカマッ
ありがとうございました♪
よい執筆ライフを。
第5話 楽しい執筆ライフをへの応援コメント
はじめまして。銀鏡怜尚と申します。興味深く拝読しました☆
確かに小学生の頃とか、自分でオリジナルの話を考えて、けど誰かに読んでもらうわけでもないのに、楽しかったなというのを思い出しました。
いつの間にか、評価をもらうこと=楽しい、になってしまっている感じはありますが、原点に戻ることを気付かされたような気がします。
作者からの返信
銀鏡 怜尚さん
初めまして!
コメント、お星さままで頂き、ありがとうございます(*´▽`*)
>確かに小学生の頃とか……
すっごく分かります!
そうそう、誰に読んで貰うわけでもないのに、書くのが楽しい。これが一番の理想だなって思ってます。
ちなみに私も、小学生の時にノートに手書きでラノベを書いていました(笑)
自分が楽しいから始めたことが、いつの間にか評価を得る事が目的になってしまうと、しんどいですよね、他人の評価は自分でコントロール出来ないので(人は自分でコントロール出来ない環境にストレスを感じるので)
原点を少しでも思い出して頂き、楽しく作品を作り続ける参考になりましたら、とても嬉しいです!
第5話 楽しい執筆ライフをへの応援コメント
私は公募に送っている身なので、ちょっと雰囲気は違うんですけれど、似ている部分もあるなぁ、なんて思いながら読みました。
私ってめぐめぐさんと同じで、もともと自分のために小説を書き始めていてーーその延長線上で公募に送って落ちて凹んで、それで何となく書けなくなって。みたいな。
ちょっと方向性は違うんですけれど、結局のところ、自分が楽しめる話を書くっていうのが一番面白いんですよね!笑
楽しんで物語を書きたくなる素敵なお話でした!
作者からの返信
星浦 翼さん
いつもコメントありがとうございます\(^o^)/
お星さままで頂き、嬉しいです!
商業作家を目指している方とはちょっと違うかな? と思って線引きしてたのですが、似ている部分があって嬉しいです!
>私ってめぐめぐさんと同じで……
( ´∀`)人(´∀` )ナカーマ
そうやって大切にかかれた作品が、落ちてしまうのはメンタル来ますよね……。
でも「落ちた=作品の否定」ではないですし(評価シートで辛口アドバイスとかはあるかもですが)、ここに一人星浦さんの作品を楽しんでた人間がおりますので、お気持ちが落ちついたら是非また執筆を楽しんで下さい(`・ω・´)
>自分が楽しめる話を書くっていうのが一番面白い……
そうなんですよね!
じゃないと、10万字以上物語を書く、なんて酔狂な事は続けられません(笑)
コメント、ありがとうございました!
第5話 楽しい執筆ライフをへの応援コメント
私も書きたい話があるのですが、山も谷もないオチがつまらない話で書けずにいました。誰にも見せない自分だけの小説書きたいです(*´∇`)
作者からの返信
永倉紗雪さん
初めまして(*'ω'*)
コメント&お星さままで! ありがとうございます♪
人の目を気にすると、書きたい話であっても色々と意識して書けなかったりしますよね(;´Д`)
書きたい話があるのに、山も谷もないオチがつまらないという理由で書かないのは、勿体ないです!
「人の目なんてしったこっちゃーねぇ!」という気持ちで、ご自身のために自由に書いてみて下さいね。
楽しい執筆ライフを♪
第3話 とりあえずこのTEDを見てくれへの応援コメント
帰ったら動画見ておきますー
作者からの返信
坂井令和さん
こちらにもコメント、ありがとうございます(*´▽`*)
そして、お星さまとレビューコメントも、ありがとうございました!
素敵なレビューコメントに、喜んでます。わーいわーい♪
いやほんと、承認欲求で悩んでる人はみんな、この動画を見て欲しいです!
ぜひぜひ!
第1話 好きで始めたことなのにへの応援コメント
退会理由、読まれないが一位だったんですね。知らなかったです。
作者からの返信
坂井令和さん
いつもコメント、ありがとうございますヾ(≧▽≦)ノ
個人の方が取られたアンケートなので、規模的には小さいのですけどねー。
でも個人的には、数が集まっても同じ結果になっただろうなって思ってます(;´∀`)
ちなみにカクヨムだけでなく、複数の小説投稿サイトで同じアンケートをTwitter上でとってましたが、どこのサイトも同じような結果だったと思います(うろおぼえ)
編集済
第1話 好きで始めたことなのにへの応援コメント
今頃コメントですが…
読まれないのは辛いですよね。書いてるときは最高潮に楽しいのに、徐々に不安になります。
書籍化されてる方なんですね!叶えていらっしゃって素晴らしいです!!
作者からの返信
Lesewolfさん
コメントありがとうございますヾ(≧▽≦)ノ
いえいえ!
コメント、とっても嬉しいです♪
そうそう、書いてるときは楽しいんですが、投稿後の反応で色々とくるものがありますよね…
そこにあまり焦点を当てず、自分の楽しいに集中したいものです。
ありがとうございます!
お読み頂いた皆さんのおかげで、コミカライズというご縁を頂きました♪
一生分の運を使い果たしました(笑)