元・殺戮の鬼と白き殺人獣

ざっくりキャラ紹介

（注意、これは私がうご○モで作った作品の続きで描くつもりだったものですので、キャラの殆どが知り合いなのを気をつけてください。紹介はします。また、多分性的、暴力的な表現が含まれると思います。それらが苦手な方はお勧めしません。では、前回のやつで出たキャラをざっくり紹介）（徐々に増やしていきます今だ詳しく何が出てくるか決まってないので）（自分の黒歴史見直すの辛い）

【白兎の家にいる人たち】

『白兎（はくと）』

主人公。年齢14 性別男 黒髪 短髪 黒目

帽子を被っていて、不殺の刀『斬刃刀（ざんはとう）』を使う。過去に多くの人を殺した戦士であるが、相棒が自分の身代わりに死亡してから戦士をやめて賞金稼ぎをしている。吸血鬼。他人を茶化すことが好きなちょいＳキャラ。

『ミア』

年齢12 性別女 紫髪 短髪

小さな村に住んでいたが自分がいない時に犯罪組織『ダークネス』によって村が壊滅し、『ダークネス』に恨みを持つ。マチェットを持つ。地味にツッコミキャラだが白兎以外の家にいる人をあだ名で呼ぶ

『紅政（あかまさ）』

年齢14 性別女 金髪 長髪 黒目

今の時代に絶対にいなさそうなほど昔な人。赤い和服が普段着で、赤い鎧を戦闘服とする。更に下駄。武器は『紅繰唐（べにくりから）』

『マリア』

年齢12 性別女 茶髪 長髪 赤目

僕っ子。生まれてすぐ親をなくし親の知り合いだった軍隊に育てられる。また、そこには男しかいなかった為すごく男っぽい性格をしている。ちなみに怪力。

武器は様々な自作の銃。

目は基本髪に隠れてるが、目は宝石のように輝いている

『桃火（とうか）』

年齢13 性別女 赤髪 短髪 赤目

ツンデレ。

他のキャラと違って何故か白兎の家にいるか謎なキャラ。爆弾使い。

【ダークネス】

『ヘルドューム』

年齢18 性別女 青髪 短髪 青目

犯罪組織『ダークネス』のリーダー。上はサラシと赤いマント。下は青い水着のみというむっちゃエロい服を着ている。胸は巨乳以上だが、身長は小さく少しコンプレックス。

青い少し細めの剣とサイコパワーを使用する。

また、生まれてすぐに親に捨てられ森で暮らし学校小等部に通うも6年の頃にいじめを受けていて白兎に助けられる。しかし、卒業の日に白兎と再会する前に動物園から逃げ出したライオンに襲われ片目を失う。その後に薫（かおる）に助けられ、長い髪は邪魔になると切ってもらってから白兎と会うがかなり見た目が変わった為に気付かれず、薫の提案で『ダークネス』を作り白兎を入れようとしていた。

ちなみに今は白兎と一緒に暮らすのが夢。

本名は『ミキ』

『エディター』

年齢16 性別女

本名『薫』。

『ダークネス』の武器の制作を担当している。また、ヘルドュームの昔からの知り合い。

世間話が長く『ダークネス』お仕置きルーレットの嫌なものの上位に入る程

ヘルドュームが行う悪いことは大体エディターの仕業。ある意味『ダークネス』の裏の支配者。

少しふざけて好きな人に行う行為をほぼ性的な物にするように教えた地味にやばい人。

『真癒（まゆ）』

年齢6 性別女

『ダークネス』の中で唯一本名で呼ばれている（他の人はコードネームで名前を教えてる）。

白兎に魔法を茶化されたことをきっかけに『ダークネス』にはいる。その後も白兎を見返すために魔法の勉強をしている。

年齢の割にほとんどの魔法を知っている。

『ナックル』

年齢14 性別男

目つきが悪く、喧嘩早いが女性には手を出さず、武器を使わない主義。

『スパイド』

年齢（自分でも知らない）性別女

元々貧民区の子供で、乱暴者の母を殺害してしまう。そしてさまよってる時に殺し屋と出会い襲われるがその実力によりその殺し屋に技を受け継ぎ殺し屋になる。

今は蜘蛛女のような感じ。手は左右三本づつある。

『ドラグーン』

年齢 20 性別女

龍の血を引く人、龍人族の女性。『ダークネス』の中では大人で、面倒見がいい。タバコを吸うのが好きだが周りに未成年がいると吸わない。