『ものすごく怖い人たちのじむしょにかんきんされてみた!!』

ぷろでゅーさー「大丈夫、大丈夫」


「いやいや!ぜーーーーーーーーーーーーったい、無理!これだけはシャレになりませんから!!」


「(やらせやから)」


「(ほんとですか!?)」


「(あたりまえやがなー。今をときめくちひろ先生になにかあったらあれやがなー)」


「それではやりまーす!!」




こわいひとたち「おらあああああああああ!ちょっとこんかい!われえー!」


「(うわー、はくしんのえんぎやなあー)ちょっと、なんですか?」


こわいひとたち「ええからじむしょこいやあーーーーーーー!!」


「(や、やらせですよね?)やーめーてー」


(どあばたん)


こわいひとたち「おらああ!!すわれ!ぐおらあああああ!せいざせい!せいざ!!」


「せ、せ、『せいざ』ですね?えーと、何座がいいですか?おとめ座ですか?さそり座の方がいいですかね?」


じゃーじをきたこわいひと「あにき!こいつなめてますわ!!やっていいですか!?」


(え?)


「あ、あのー、これって。。。『やらせ』ですよね?」


くろいじゃーじをきためっちゃこわそうなひと「はあー!?なにねごというてんねん!!あにきー!こいつ、どうします!?」


すーつをきたこわそうなひと「そうやなあああ、とりあえず、『かしおぺあ座』やってもらおうか?」


くろいじゃーじをきためっちゃこわそうなひと「か、か、か、『かしおぺあ座』・・・・。おい、おれはもうなにもしらんで。。。なにもみてない。。。きいてない。。。」




一方その頃


ぷろでゅーさー「さー、飲んで―やー。ぱーっといこー」


「あんさん、きまえいいどすなあー」

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