『ものすごく怖い人たちのじむしょにかんきんされてみた!!』
ぷろでゅーさー「大丈夫、大丈夫」
「いやいや!ぜーーーーーーーーーーーーったい、無理!これだけはシャレになりませんから!!」
「(やらせやから)」
「(ほんとですか!?)」
「(あたりまえやがなー。今をときめくちひろ先生になにかあったらあれやがなー)」
「それではやりまーす!!」
こわいひとたち「おらあああああああああ!ちょっとこんかい!われえー!」
「(うわー、はくしんのえんぎやなあー)ちょっと、なんですか?」
こわいひとたち「ええからじむしょこいやあーーーーーーー!!」
「(や、やらせですよね?)やーめーてー」
(どあばたん)
こわいひとたち「おらああ!!すわれ!ぐおらあああああ!せいざせい!せいざ!!」
「せ、せ、『せいざ』ですね?えーと、何座がいいですか?おとめ座ですか?さそり座の方がいいですかね?」
じゃーじをきたこわいひと「あにき!こいつなめてますわ!!やっていいですか!?」
(え?)
「あ、あのー、これって。。。『やらせ』ですよね?」
くろいじゃーじをきためっちゃこわそうなひと「はあー!?なにねごというてんねん!!あにきー!こいつ、どうします!?」
すーつをきたこわそうなひと「そうやなあああ、とりあえず、『かしおぺあ座』やってもらおうか?」
くろいじゃーじをきためっちゃこわそうなひと「か、か、か、『かしおぺあ座』・・・・。おい、おれはもうなにもしらんで。。。なにもみてない。。。きいてない。。。」
一方その頃
ぷろでゅーさー「さー、飲んで―やー。ぱーっといこー」
「あんさん、きまえいいどすなあー」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます