第52話【鎮痛と鎮静】アンサング・シンデレラで学んだこと
おはようございます♡(ღ˘⌣˘ღ)⁾⁾
昨日のアンサング・シンデレラは重いテーマでしたが、在宅医療に興味がある私には凄く勉強になりました。
終末期に在宅で緩和ケアをすることは、家族の方にとってはかなりの負担がかかります。
大切な人が苦しむ姿を目の前にするのですからね。
薬剤師だとしても、きっと辛い仕事になると思います、でも目指したいと改めて思いました。
私の母親が看護師だったというのは過去のエッセイで書いていましたが、精神科の病棟で夜勤の後には辛そうにしていました。
精神科の病気になる方は、優しい心を持っているという考えの人でした。
実際に母の妹は20歳の頃から今でも、施設に入っているそうです。
(私は残念ながら会ったことがありません)
頭も良くて、ピアノが上手だったといつも聞かされていました。そんな妹と患者さんを重ね合わせていたのでしょうね。
とりあえず、へっぽこ薬剤師あいる「葵みどり」を目指します。
昨日、半年ぶりに来られた患者さんに声を掛けられました。
「〇〇です」すぐにわかりました。
前回、薬を渡す時に、処方箋の原本が見つからずアタフタして、電車の時間がないからと配送になったのですが、その事で対応してくれて助かったとお礼を言ってくれました。
事務スタッフのミスだったことをキチンとお話していたので、クレームにはならなかっただけではなくて、お礼まで言われると思っていなくて恐縮しました。(薬局のミスですから)
和歌山から2時間以上かけて通院しているという方だと覚えていたので、コロナが怖いから通院も大変ですね、とお話しして見送りました。
「ありがとう」
この言葉って魔法だなと思ってしまいました。頑張れる気がしました。
♬*.♪♪•♬︎♪*+o♩♬♡♩¨̮⑅*♡♪。.:*・゜•*¨*•.¸¸♪♬*.+゜
わたくしまたしてもやってしまいました、見切り発車です。
短編集の中に連載始めてしまいました。
北極ポッケさんのホラーの自主企画で書いた関西弁丸出しの【👻霊感少女カスミ】続編を投稿してしまいました~!
しかも続くフラグまでぁゎゎ
( ᐛ )σ٩( ᐖ )۶\( ᐙ )/( ᐛ )パァ
おい💢お前やれんのか??
ぼちぼち、のんびり亀さんスタイルで頑張ります( ー̀֊ー́ )✧︎
早速読んで下さった方やコメントを下さった方の言葉を支えに書いて参ります。
「さわやか薬局」も、ラストは近いし、「GIFT」も今、悩みながら書き進めております。
9月4日金曜日
※クラッシック音楽の日
※クシの日
※関西空港開港記念日
だそうですよ。(ふーん(´ー`))
本日もよろしくお願いします。
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