第51話【生まれて来る時に誰もが優しい心を持っていたはずなのに、いつの間にか失くしてしまってるよね】

 おはようデス☀︎♡\(*ˊᗜˋ*)/♡

 パソコンは放ったらかしでスマホで書いています。

 

 絶賛病み期のあいるでございます。

\( ᐙ )/それがどーした!

(病み期の人がこんな絵文字使わない?)


 小説やエッセイの下書きにはカラーというメモアプリを使っていますが。

 それぞれ色分けしています。

 ✣ピンク「風に舞う言葉たち」

 ✣イエロー「Twitterやってない~」

 ✣ホワイト「新しい恋は~」「GIFT」「新作」など小説たち

 ✣ブラックorグレー「詩集」

 ✣グリーン「小説のプロット」これはノートにも詳しく書いてる

 ✣パープルとオレンジ

 ふと浮かんだ言葉とか色々


 ほんとに助かっています。

 たまにこのアプリを評価してくださいって出るけど

 知らんぷりしてます(爆)

 めちゃくちゃ重宝しているのに💦


 昨日の帰宅時は台風の影響なのか風が強かったです。

 昼間は暑いですけど、これから一雨毎に涼しくなるのでしょうね。


 昨日の出勤時に白い杖を持ったひと(40代位の女性)が点字ブロックを頼りに歩いていました。

 横断歩道を渡る時に転んでしまい、通り過ぎてましたが慌てて駆け寄りました。

 車道の信号は青になりましたけど、ちゃんと待っていてくれた車の方に感謝です。

 会釈をしたら笑って手を振ってくれました。

 何だか、ほっこりとした朝でした。

 小さな優しさは一日を少しだけ変えてくれます。


 話は変わりますけど、高校生位の男の子たちが、スクーター2人乗りヘルメット無しで乗ってました。三台で走ってたけど、交差点には交番があるのですが、そちらに向かって挑発するように派手にクラクション鳴らしてました、追いかけられたら逃げるつもりなのでしょうが、こうして事故になるのだろうなと思いました。


 本日もきっと忙しいです。

 テキトーに頑張ります(*˃́ꇴ˂̀*)

 今夜は「アンサング・シンデレラ」ですので明日は感想エッセイです。


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る