応援コメント

第8話 斎原さん源氏物語を耽読する」への応援コメント

  • 受け入れたくないから、無意識に何かしら補正かけてますね???

    源氏物語、私も堪能したいですー♪

    作者からの返信

    源氏物語が読めれば「后の位も何にかはせむ」と言ってますからね。でも原文を読もうと思うと、主語が極端に少ないので、これは誰のこと? となって、結構、辛いです。

    物語中で源氏は、本当に覆面姿で「夕顔の君」に会ってますね。ちょっと変態が入ってます。(笑)

  • 君依くんは猫ちゃんなんですよね。
    スカートめくりが好きなんて、もうね、猫ちゃんじゃない。

    相変わらずの楽しいお話、笑って読ませていただきました。

    作者からの返信

    やはり、ひらひら動くものに飛びつきたくなるのはネコの本能ですね。いや、この場合は男子の煩悩か。(笑)


  • 編集済

    いやあ、君依くんはもう、一生ネコで更級日記の中で生きていけばいいんじゃないですか(笑)。
    それはそれで、味のある人生だ(笑)。

    ところで、いま気が付いたんですけど。
    服は制服のままなんですね。
    君依は猫になったのに、斎原は制服なんだ。

    作者からの返信

    君依くんはねぇ、まあどこでも生きていけそうではありますけどね。

    ああ、服装は本人の主観です。斎原さん自身は十二単を着てるつもりですけど、君依くんからは斎原さんが制服姿に見えてます。

  • 肝心なところで眠ってしまいましたね(^_^;)。
    源氏物語にはまったら、戻ってくるまでにそうとう時間がかかりそうです。

    作者からの返信

    君依くんは、わざとやってる疑惑がありますが…。

    作者としても、そろそろ現代に戻ってくれないと困るんですけどね。(笑)