そうですねー、この話の場合は（TS書きたかったから）あるんですよねえ。

完読、ありがとうございます。

褒められまくりでなにやらウズウズしますねｗ

後日談を書きますとあとがきにも書いて、遅々として進んでいないんですけど、それでもじわじわと書き進めてはいるのでそのうち。

ありがとうございます。

かなりの急展開で読者の方に付いてきてもらえるか心配でした。

完読、ありがとうございます。
ハートマークが通知に届くたびに嬉しい気持ちになりました。

後日談、もう少しかかりそうです。

書峰颯さん、完読ありがとうございます。

ゆう姉としては色々と複雑な心中を抱えていそうです。その一方で優樹に対して少し負い目もあるようで、そこでバランスを取ってるような感じ。

後日談は本編で積み残したもう一つの救いをお見せできそうです。ただ内容がちょいとマニアックというか……。

黒井森之亮さん、コメント＆完読ありがとうございます。

いつも真っ先に読んでいただいていたようで、感謝に堪えません。
少し、泣かせすぎちゃいましたでしょうか……。

今回文章を書いていて、物語って本当に生き物だなって感じました。考えて、書いて、見直してとしている内に変わっていくんですよね。

また次回作でお会いできることを楽しみにしております。

やっぱりボクなんですよねー。

でも、相手にもよるみたいですよ？

いつもありがとうございます。

物語も中盤の終わりが見えてきました、もう少しするといよいよ終盤にさしかかっていきます。
破壊神ちゃんの身の上に、これからどんな展開が待っているのか。

ありがとうございます。

どうも破壊神ちゃんより生成神ちゃんの方が人気あるみたいなんですよね、読んでいただいた方の話によりますと。
生成神ちゃんは破壊神ちゃんを攻めるだけじゃなく、他にも色々と役回りを演じてくれます。注目してお楽しみいただければ幸いです。

ミ〇歌を持ち出すのも少し古いかなーとか思いつつ、人間離れ感をストレートに出すならこれが分かりやすいかなーとか。地味すぎる神様ｗ

Loveなのか、男の子時代に憧れた延長なのか、それはまだよく分からない優樹ちゃんなのです。

タイトルすら出ないｗ
やっぱりあの領域はですねー。

やっと、やっとここまでたどり着いた感です。
でもそう簡単には甘くならないんですよね。

まだまだ紆余曲折あります。

186-159=27、27センチです先生！
どっちにしたって差が酷いですけどｗ

やっとこさっとこ『普通の』お友達ができてくれました。
愛ちゃん。彼女のおかげでゆうきちゃんの学校生活も安泰に進みそうです。

念話って強制的に聞こえるからこういうこともあるよねｗ

ありがとうございます。
各話タイトルで誉められたのは初めてですね。多少目を引くサブタイトルにしようとは目論んでいましたが……ページを捲る活力ですか。なんだか誉められすぎているような気もしますね。
その勢いが最後まで続けば良いのですが。

非常に特殊なガールズトークｗ

しばらくは学園日常回が続きます……恋バナもどっきりもトゥンクもある（かもしれない）よ！

ママとパパの大きな大きな不滅の愛に支えられて、ゆうきは新しい生に。

懐柔路線なのか単なるお節介なのか……でも生成神ちゃんの考え方が少し変化してるのは明らかなようで。

さすがにそこまでの度胸はないのでしたｗ

先々週くらいに優樹君をこのまったく同じ下足箱の前で先生は追い返してるでしょ、その時の記憶ですね。
じゃあなんでそんなに朧気な記憶なんだよとツッコミが入りそうですけど、名前は同じでも性別が違うし見た目も違う、ということで別の存在として認識されているという事でしょう。
でも横顔の感じとか面影がない訳でもないから、そこら辺で引っかかったんでしょうね。

先生に記憶は、残っているのかいないのか……。

パパもだんだん隠さなくなってきた。

そうですね。
ゆうきちゃんはそうやってひとつひとつ勉強していくのです。

入試スルーしてる事は、誰も知らない分からない……ｗ
それを言っちゃうと一番のズルっ子は玲亜ちゃんにｗ

ストックは数多にあるからそう簡単には尽きないと思うんですけど、輪廻に回らない分そこらで宙ぶらりんになってるのがすごく増えてる予感。

これはゆうきちゃんが特殊な状況なんですよね。

確かに破壊神を消したり出したりできるんですけど、消しちゃうとレイアにとっては困る状況になるのでやりませんｗ

直前か、その瞬間か。
実はゆうきちゃんの魂の状態についても一つ引っかかる点が。

破壊神に関しては、中身が大事だったりしそうです。

そうですね。
人生はその当人だけでできているものじゃない。
玲亜もその点は分かっているのですけど。

元からあんまり男の子っぽさがないんですが……さすがにそれは(汗

今回はゆうきちゃんが本当に迂闊でした。
二度とママの前からいなくならないって決意したばっかりだったのに。

確かにそれはそうなんですけど、他にどうしようもなかったのも事実なのです……。ママさんの不安と焦燥たるや。

そうですね、今までの分ぜーんぶってくらいにゆうきちゃんはこれからも愛されまくります。

つっかえてる感覚はあるみたいなんですけどねｗ
サイズはしっかりと測ったみたいです。

元の破壊神が何を考えて今回女の子の身体に潜り込んだのかははっきりしません。
普段はどうしてるのか、というのもまた。

生成神ちゃんがなぜ破壊神に惹かれていたのか、については多分はっきりとはしないような気がします。見るからに恋愛感情のようではあるんですけどね。

ありがとうございます。

生成神ちゃんは細かな国の名前とか知りませんからね。
なので見た目からの感覚から入るっていう。

思い立ったがなんとやらで、結構軽率にあれこれやらかしちゃう系のようです。
でも衆人環視で優樹くんまで巻き込んで瞬間移動やらかしちゃってるのの後始末をどうしたのかは……。
もしかするとその事実も優樹くんの変身と共にどこかに吹っ飛んじゃっているのかも知れませんけれど。

レイアがどこら辺で吹っ切れるのか、本当に読めないです。
吹っ切れて終わりってわけでもないですしね。

ママさんのこのノリは一体どこから……。
それが語られる日は……来るのかなぁ。

彼が彼女になった理由とか、他人から認識されなくなってる理由とか、そして破壊神になっちゃってる理由、これらが全てその『呼び方』に込められているのです。

静かに坦々と……のように見えて実は結構派手目の回ｗ

自分のことを一目見て、疑いもなく自分たちの子だと認識してくれたパパとママには本当のことを隠さず全て話そうと、ゆうきは以前決意していました。
今回もその現れなのですが、そこにはそれを聞いて親がどう思うかという視点はまだあまり形成されていないようです。

何を買ってきたのかは次回すぐ分かりますけれど、洋服はまた別の日に……。

そのとおり、なのです。

生成と破壊と言っていますが、考え方は物理的なそれではなくて精神的なもの。鍵になる考え方は『輪廻』というものです。
本来生成と破壊は合一のものであったのかもしれません。

最新話までの読破、ありがとうございました。

生成神ちゃんがさらに待てるのか、待てないのか。そこが大きなポイント、ではありますね。

どう見ても生成神の方が破壊神っぽい。
能力は互角というか、実は同じ。

黙ってお引き取りしてくれるほど生成神は甘くないのでありました。
実はだいぶ前から身バレしていたのです優樹くんは。

苦労して苦労して、やっと授かった一人娘でした。

外に行こうにも……という感じですね。なのでおうちの中で過ごすんですけど……。

男の子で生きた15年分の記憶とそこから導かれる思考、これが優樹の全てなのです。ただ両親もゆうきちゃんに対して『こうあるべき』という規範意識は薄いのですよね。

ママもそこまで考えてはいなかったようです。
逆に初日からそこまで気がついたらすごいという話も。

適当でも行程がこなせるだけゆうきちゃんは有能かも。

亡くなっていますので戸籍についてはお考えの通りで、このまま生活を続けられないこともないけれど、社会的にはいないのと同じ。

整理を付けた、つもりだったけど、やはり再び目の前に現れてしまってはそんなものは易々と乗り越えてくるのかもしれません。

理由はあれど、ともかくここにはいない。
行方不明というか……。

そうなんですよね。居ないのと同じ。

気にはなったけど、急いでいたのでとりあえず放置って感じでしょうか。

単に男の子から女の子に変化した、という訳でもないみたいで。

恋人関係だったのかどうなのかは現時点ではさておき、どうして破壊神は仕事放棄しちゃったのか。
生成神はかなり探していたみたいですし。

どうして女の子になってしまったのかは後々……。

それぞれの役割、というだけで善も悪もないのはまさにその通りですね。

人の目を気にしていないって事もないみたいです。
ウエメセで入ったのは彼女なりの計算みたいなものはあったらしい。

そうですねー、生成、といいながらまだなにも。
ゆうきちゃんも破壊神といいながら破壊してないんですけど、物理的な生成、破壊というよりはもう少しなんていうか、それこそアカシックとか輪廻とかそういう方向性でございまして。

その言い方はかわいそうだから止めてあげてｗ

律儀っていうのはそうかもしれないですねー。

さすがお母さん。でも、少し違う。

絶望感は極大です。助けはあるけれど。

ここら辺がTSものの醍醐味かと！
ここ省くわけに行かないのと、最初にクリアすべき事ですからねー。だから延々とｗ
生成神ちゃんはどうなったか？そんなものは後回しで良いんです！

ちょっとややこしくて他に類例はないでしょうね、こういう世界の処理の仕方は。
世界のあり方としては女の子のゆうきちゃんが生まれたけど赤ちゃんの内に死んでしまった世界、と言うのが本筋です。でもゆうきちゃんが死ぬ時か死ぬ前かに破壊神がゆうきちゃんの中に入り込んでしまった。そのためにゆうきちゃんは男の子の優樹になって、そして15年間生きながらえることになった、というのが物語スタート時点の世界。ところが今回の事件で優樹くんが破壊神となってしまったせいで、女の子であるゆうきちゃんを変化させて男の子に強制していた部分がなくなって、身体だけ元のゆうきちゃんに戻ってしまう。とともに優樹として過ごしてきた15年分が無かったものになってしまった、という流れです。
非常に分かりづらい。作者も説明しづらいｗ
なので優樹くんの両親もその15年分がゆうきちゃんだった場合に書き換わってる状態。

もうずっとここの子です。
ずっと。ずっとね。

なくなったと思っていた居場所は、案外早く見つかりました。
もうしばらく家族の姿が続きます。

そこは先生すら優樹くんを認識できなくなってる時点でお察しです……。
そしてそのお母さんも「ゆうきちゃん」と呼んでる。ひらがななのには意味があるんです。

消えちゃった原因は、まだよく分からない。

でも救いの手はどこかに。

そうですねー。
目立つと色々厄介なのは直前のできごとで感じているので。

だいじょうぶだからっ！　なくなってないからっ！
いやなくなってるか。でも女の子は止められないから！

だいじょうぶですよー。女の子はやめられないッ！

初撃に失敗したのでもう壊れない（*＾-＾*）

だいじだいじ。
ただ優樹ちゃんの精神があんまり男寄りじゃないのが多分賛否分かれるところ。

確認シークエンスは念入りに……。

どーして草刈り鎌になっちゃったのかは永遠の謎ですｗ

ユウキはたわわです。ゆうきちゃんは少し控えめだけどそれなりです。優樹はぺたんこです、あたりまえだけど。
たわわと言っても私の基準だからそんなに暴れちゃいませんよ？

ああああ、ゆうきちゃんがー。

しかも魔法のバトンとかじゃないしね……。

鎌ですよ、草刈り鎌。どこの田舎のおばちゃんですかと。

謎の少女はかなりヤバいです。ええｗ

勢いだけで始まる、日常がぶちこわされる瞬間っていうｗ