第22話 再び、欠けらを探しに。への応援コメント
月のかけらの世界設定やときどき挟む小ネタは
今の作風と変わらないですね
ドラゴンや火の鳥といった幻獣が登場してきて
いかにもファンタジーな物語と思いました
12話で主人公が小学生になる超展開に
一番驚きましたです。Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
寝るたびに七白さんが現れて月のかけらを探しに
連れてってくれたらイイですね〜
作者からの返信
本当に拙い、拙い物語。
読んでいただき、感謝しかありません。
カクヨム参加後、しばらくは、異世界物を書かないと、いけないと、考えていました。
何度か書いてみたのですが、失敗を積み上げただけでした。
異世界ファンタジーを書いている方々は、本当に尊敬します。
僕には、ダメかもと思い、短い文章を書き続けましたが、もちろん懲りないタイプです。
そのうちに、また恥の上塗りしてみます。
その時には、懲りない奴だと、笑って下さい。
読んでいただき、お星さままで。
とても嬉しく思います。
本当に、ありがとうございました。
第22話 再び、欠けらを探しに。への応援コメント
完結、お疲れさまでした!!
どの回も引き込まれる内容で、最後まで楽しく拝読させて頂きました!!
素敵な作品を、ありがとうございました(^-^)
作者からの返信
拙作、読んでいただき、ありがとうございます。
このお話を書いた頃は、読む側に立つ事が出来ず、読みづらいお話になっています。
読んでいただいた方には、申し訳ないと思っています。
お星さままでいただき、とっても嬉しいです。
今後は、読まれる方の気持ちも考えて、読みやすいお話を心がけます。
(_ _ )/ハンセイ
読んでいただき、とても嬉しかったです。
ありがとうございました。
第22話 再び、欠けらを探しに。への応援コメント
途中、コンテストなどで間が空いてしまいましたが、最後まで楽しく拝読しました!
終盤のバトルはなんとも壮大でしたね。そしてトドメが近隣国の汚染海水とは、なかなかにブラックな最後でした。
「人間の作る物は、恐ろしい物なのね」←このセリフがグサッと来ました……
月のかけらを探す旅はまだ続くのですね。はじめくんの大活躍に期待です♪
作者からの返信
今、読み返すと、とても読みづらいお話。
ストーリーも分かり難かったと思います。
読む事に、ご無理なさったと、思います。
たいへん申し訳なく思います。
文章を書き始めた頃の拙い物語。(今でもそうですが)
読んでいただきありがとうございます。
感謝以外に言葉が見つかりません。
自分の物語は、面白くない物が多数あります。
特にやや長い話は、初期に書いた物なので、やはり読みづらい物ばかり。
そんなお話を読んでいただき、本当に、本当に、ありがとうございました。
お星さままで。
過分の評価を頂き、感謝いたします。
今後は、少しでも、分かりやすい物語を書くよう心がけます。
これに、懲りずに時々、読みに来て頂けると幸いです。
第5話 黒の竜と森の守護者への応援コメント
黒のドラゴンとの戦いのシーン、迫力の中におとぎ話的な美しさがあって素敵でした。
作者からの返信
ありがとうございます。
嬉しいです。
もっと楽しんで頂けるようなお話を書けるよう努力します。
第1話 色の無い景色への応援コメント
月の満ち欠けとシャンパン。発想が素敵です。たしかに、お月さまってシャンパンみたいな色と光ですもんね。
作者からの返信
ありがとうございます。
とても拙いお話です。これを読んで下さるとは、感謝、感謝です。
この頃は、手からどんどん漏れて行く、目指せ格調高き文学作品という意気込みを必死で、こぶしを握りこんで防いでいました。
結局、握り潰したようです。
そんな作品でも、読んで頂けるのは、本当に嬉しい事です。
第3話 黒の森でへの応援コメント
黒の森で巨大なライオンに跨って疾駆するシーン、いいですねえ。
作者からの返信
読み返すと、恥ずかしくなる様な拙い文章を読んでいただき、ありがとうございます。
読み手の事を全く考えなかった文章に、温かい応援コメントをいただき、ありがたい気持ちと、申し訳ない気持ちを行ったり来たりです。
これからは、誰かに、読んでいただけるのだという事を忘れず、書いていこうと思います。
本当にありがとうございます。