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  • 第3話   黒の森でへの応援コメント

    黒の森で巨大なライオンに跨って疾駆するシーン、いいですねえ。

    作者からの返信

     読み返すと、恥ずかしくなる様な拙い文章を読んでいただき、ありがとうございます。

     読み手の事を全く考えなかった文章に、温かい応援コメントをいただき、ありがたい気持ちと、申し訳ない気持ちを行ったり来たりです。

     これからは、誰かに、読んでいただけるのだという事を忘れず、書いていこうと思います。
     
     本当にありがとうございます。
     

     

  • 月のかけらの世界設定やときどき挟む小ネタは
    今の作風と変わらないですね
    ドラゴンや火の鳥といった幻獣が登場してきて
    いかにもファンタジーな物語と思いました
    12話で主人公が小学生になる超展開に
    一番驚きましたです。Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
    寝るたびに七白さんが現れて月のかけらを探しに
    連れてってくれたらイイですね〜

    作者からの返信

     本当に拙い、拙い物語。
     読んでいただき、感謝しかありません。
     カクヨム参加後、しばらくは、異世界物を書かないと、いけないと、考えていました。
     何度か書いてみたのですが、失敗を積み上げただけでした。
     異世界ファンタジーを書いている方々は、本当に尊敬します。
     僕には、ダメかもと思い、短い文章を書き続けましたが、もちろん懲りないタイプです。
     そのうちに、また恥の上塗りしてみます。
     その時には、懲りない奴だと、笑って下さい。
     

     読んでいただき、お星さままで。
     とても嬉しく思います。
     本当に、ありがとうございました。

  • 完結、お疲れさまでした!!
    どの回も引き込まれる内容で、最後まで楽しく拝読させて頂きました!!
    素敵な作品を、ありがとうございました(^-^)

    作者からの返信

     拙作、読んでいただき、ありがとうございます。
     このお話を書いた頃は、読む側に立つ事が出来ず、読みづらいお話になっています。
     読んでいただいた方には、申し訳ないと思っています。
     お星さままでいただき、とっても嬉しいです。
     今後は、読まれる方の気持ちも考えて、読みやすいお話を心がけます。
          (_ _ )/ハンセイ

     読んでいただき、とても嬉しかったです。
     ありがとうございました。
          

  • 第2話   天界へへの応援コメント

    キル、ミー

    ストレートでダイレクトに物騒な名前……大好きです!(*゚∀゚*)

    作者からの返信

     申し訳ありません。
     昔に、書いた物なので、読む側の気持ち考えていない頃の物でした。

     拙作、読んでいただき、ありがとうございます。
     反省して、これからは、もっと読みやすい物を書くように、心がけます。

  • 途中、コンテストなどで間が空いてしまいましたが、最後まで楽しく拝読しました!
    終盤のバトルはなんとも壮大でしたね。そしてトドメが近隣国の汚染海水とは、なかなかにブラックな最後でした。
    「人間の作る物は、恐ろしい物なのね」←このセリフがグサッと来ました……

    月のかけらを探す旅はまだ続くのですね。はじめくんの大活躍に期待です♪

    作者からの返信

     今、読み返すと、とても読みづらいお話。
     ストーリーも分かり難かったと思います。
     読む事に、ご無理なさったと、思います。
     たいへん申し訳なく思います。
     文章を書き始めた頃の拙い物語。(今でもそうですが)
     読んでいただきありがとうございます。
     感謝以外に言葉が見つかりません。
     自分の物語は、面白くない物が多数あります。
     特にやや長い話は、初期に書いた物なので、やはり読みづらい物ばかり。
     そんなお話を読んでいただき、本当に、本当に、ありがとうございました。
     お星さままで。
     過分の評価を頂き、感謝いたします。
     今後は、少しでも、分かりやすい物語を書くよう心がけます。
     これに、懲りずに時々、読みに来て頂けると幸いです。

  • 黒のドラゴンとの戦いのシーン、迫力の中におとぎ話的な美しさがあって素敵でした。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     嬉しいです。

     もっと楽しんで頂けるようなお話を書けるよう努力します。

  • 第1話   色の無い景色への応援コメント

    月の満ち欠けとシャンパン。発想が素敵です。たしかに、お月さまってシャンパンみたいな色と光ですもんね。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     とても拙いお話です。これを読んで下さるとは、感謝、感謝です。

     この頃は、手からどんどん漏れて行く、目指せ格調高き文学作品という意気込みを必死で、こぶしを握りこんで防いでいました。

     結局、握り潰したようです。

     そんな作品でも、読んで頂けるのは、本当に嬉しい事です。

  • 第1話   色の無い景色への応援コメント

    読みやすかったです!
    (・∀・)イイ!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    拙い文章を読んで頂き、感謝してます。