私はビビっています。降参です。

人生には様々な岐路があります。
心配性の人ならば、裁判に巻き込まれることも想定するでしょう。
そのひとりである私は、将来何かの役に立つかも知れないと思って軽い気持ちでこの作品を読みました、が。
……ぶるぶるぶるっ。恐怖です。
そんなことがあるはずはないですが、もしも、作者さんの目的がタトゥーのように見たものをビビらせることにあるのなら、私相手には成功しています。
私が何にビビったのか、そして応援コメント本文の異様な少なさとかに興味のあるかた、気に食わないヤツはかたっぱしから訴えてやろうと思っているかたにお勧めします。
72読/72続にてレビュー。