第10話 ゆるキャラマン裁判の解説 2

実は、この裁判は、ここで完全に終結してしまいます。

ただし、裁判所を通してのものは、ね。


それから、この裁判のもととなった、ブログの書込みにかかる裁判も、すでに集結してしまいました。

書込みの人物が最初にふざけた絡みをしてきておおよそ1年で、ここまで来ました。


ただし、この裁判、少しだけ、続きがあります。

何かと言いますと・・・


まあ、世話にもなったことですので、ゆるキャラマンさんにお中元とお歳暮を1回ずつ、お送りしてあげました。

相手の事務所のファックスというものを使って、ね。


それは、後日改めて披露しましょう。

あと、元となった裁判に絡む作品も、こんな調子で、近いうちに披露いたします。

この本編の準備書面の通り、相手は匿名で仕掛けていましたが、そうは申しても、差しさわりがありますから、そのあたりはきちんと処理してからの話になります。


乞う、ご期待。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る