第二十四話:それぞれの夜への応援コメント
>殿方にそのような言葉を掛けていただいた事など
前々から思っていましたが、雅騎は無自覚たらしですね☆(笑)
>その身をも凍り付かせ、命を奪う
雅騎、なかなか危ないことをしていたんですね。。。(;´∀`)
作者からの返信
読了ありがとうございます!
確かに雅騎、かなり無自覚にズケズケと人の心に刺さる事言いますからね((((;゚Д゚)))))))
色々危険でしたが、それでも頑張る雅騎をこれからもよろしくお願いします!\\\\٩( 'ω' )و ////
第二十三話:想い、溢れてへの応援コメント
雅騎と御影が元通り……それ以上に絆を深めたことがわかる良いエピソードでした!
とっても感動的ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
>一人の若き男がいたことに。
え!?
この人誰でしょう????
作者からの返信
自分の中でも、このシーンを書くためにこの作品を書いたと言っても過言ではないシーンでしたので、そう言っていただけて光栄です!
一人の若き男は……ヒントは作品のその文章自体にあります!
第二十二話:幼き勇者への応援コメント
寒い季節なのになんか暖かくなるエピソードや。
作者からの返信
何時もありがとうございます。
温かな気持ちになっていただけたようで良かったです!\\\\٩( 'ω' )و ////
第二十二話:幼き勇者への応援コメント
雅騎と御影の出会いのエピソード、とっても良かったです!
ほっこりしました(*´艸`*)♪
>家族なら寂しがらせちゃダメだよ!!
雅騎、子供の頃からこんな事が言えちゃう子だったんですね☆
雅騎らしさが感じられる良いシーンでした\(^o^)/
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
御影の想いの原点。ほっこりいただけて何よりです!
幼い頃から変わらない雅騎と、そんな彼に惹かれた御影のこれからにもご注目ください!\\\\٩( 'ω' )و ////
第二十一話:選びし道の果てへの応援コメント
羅恨を倒せてよかったですが、雅騎が大変ですね!
それにまさかここでフェルミナが登場しようとはッ!!
作者からの返信
フェルミナの登場に驚いていただけて何よりです!
闘いを終えた雅騎は本当に安心して良いのか。
後日談もお楽しみに!\\\\٩( 'ω' )و ////
第二十話:信じるべきものへの応援コメント
めちゃテンション上がる!
こういう戦闘シーンが書けるの羨ましいです(●´ω`●)♪
近況ノートも読みました。
12/25(金)で完結なんですね!
そして第三巻の副題も決まっているとは!!←スクロールしました
仕事が早いです☆
本題と記述があるということは、第四巻の構想もあるのでしょうねー。
まだまだお話が続いていくと思うと、今から楽しみです!
((o(´∀`)o))ワクワク
作者からの返信
戦闘シーン褒めていただけて恐縮です。・゜・(ノД`)・゜・。
そしてスクロールしてしまいましたね!
気づかれるとは思いませんでしたよ!(おい)
三巻までは各ヒロインと雅騎の関係性をメインにしつつ、四巻以降に大きな流れがくる構想なので、実は結構壮大なお話だったりします(汗)
勿論ちゃんと大きな意味での完結も目指して頑張って参りますので、よろしければお付き合いください!\\\\٩( 'ω' )و ////
第十九話:怪しき笑みへの応援コメント
>再び数珠のように繋ぐと、元の姿に返っていく。
羅恨の再生能力、すごいですねー。
>老翁が銀杏の元に移り
助かって良かったです!
>にやりと、怪しく笑ってみせた。
流石です!
いい流れになってきましたね!
この調子で羅恨を撃退してほしいです(*´艸`*)♪
作者からの返信
何とか無事の師匠もそうですが、雅騎もついに何かを掴んだのか!?
次回もお楽しみに!\\\\٩( 'ω' )و ////
第十八話:約束されし劣勢への応援コメント
>恐ろしく相性が悪いんだと思うんです
なるほど!
めちゃめちゃ強くて勝てない!ってことではなくて、相性の問題ですか!
それなら……少し希望が持てる気が……
次エピソードでは戦いの決着がついたりするのかな〜?
今から楽しみです☆
((o(´∀`)o))ワクワク
作者からの返信
心に干渉できる相手故、そうでなくとも戦える御影と雅騎なら? という構図になりましたね!
戦いはどうなってゆくのか。
乞うご期待です!\\\\٩( 'ω' )و ////
第十七話:怨念を統べる物への応援コメント
ついに羅恨との戦いが始まりますね☆
雅騎、態度も発言も頼もしいです!
敵が羅恨本体だけじゃなく十数体の人型もって言うところが、良いですね!
((o(´∀`)o))ワクワク
作者からの返信
ついに始まりますよ!
と言いつつ、今回話としては文字数少なめだったんですよね。
冒頭の戦闘とくっつけるか迷った一話でした_(┐「ε:)_
多勢にどう挑むのか。
今後もよろしければお付き合いください!\\\\٩( 'ω' )و ////
第十六話:殺めし者の願いへの応援コメント
銀杏さんの過去のお話、壮絶でした!
>鬼に殺められた者は、新たな鬼となり立ちはだかる。
ゾンビみたいで気味が悪くて恐い敵ですね。
雅騎たちにも立ちはだかったりしたら……恐いな……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
母に何があったのかの幕間に近いお話でしたね。
鬼は雅騎達も出会ってしまうのか。
その辺も含めてお楽しみに!\\\\٩( 'ω' )و ////
第十五話:決意の代償への応援コメント
豪雷の登場でストーリーの温度がガラッと変わりましたね☆
回復アイテムを紅葉と岩剛に使っちゃったのは痛いですね。。。
雅騎も回復必要だったろうに。。。
>『勝てないかも』なんて中途半端に思う人達
戦いに行くんですもんねー。
そんな風な心づもりでは困りますよねー(笑)
あと、物語自体とは関係ないこと何ですが……
>祖父の言葉に首を振る彼女だったが
この文の「彼女」は「銀杏」ですよね。
だとしたら「祖父」ではなく「義父」かな?って思いました。
銀杏は「お義父様!」って言ってたし……
御影と光里にとっては祖父だけど……
勘違いだったらごめんなさい(-_-;)
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
確かに銀杏が彼女なので、養父の方が良いですね。後で修正しておきます!
そして、ニチサハ名物「ただ暗いだけの話にしない」が発動しましたが、クライマックスまでまだまだシリアスなシーンも多いですのでお楽しみに!\\\\٩( 'ω' )و ////
第十四話:幻影術師への応援コメント
幻影術師!
初めて出て来る単語だ☆
銀杏は御影がしようとしていた事をしたことがあったんですね。。。
雅騎の切った啖呵、カッコよかったですヽ(=´▽`=)ノ
最後に登場した大柄な男……誰なんだろう???
作者からの返信
一巻から引っ張り続けた雅騎の力の名前が明かさられましたね~。
ここまでに20万文字とか恐るべし……。
そして、大柄の男は誰なのか。
次回もお楽しみに!\\\\٩( 'ω' )و ////
第十三話:力の差への応援コメント
いつもながら戦闘シーンの描写が巧みです!
特に雅騎と銀杏の戦い!
こんなシーン、私には書けないなーって思いながら読んでました☆
うーん。
銀杏の次の攻撃はヤバそうですね。
でも雅騎はひるんでいる様子もない……
どっちが勝つんだろう!?
((o(´∀`)o))ワクワク
作者からの返信
戦闘シーン褒めていただけて嬉しいです。・゜・(ノД`)・゜・。
戦いはついに銀杏の神降術である朱雀との戦いとなりますが、次回どうなるのか!?
よろしければまた来週もお楽しみに!\\\\٩( 'ω' )و ////
第三話:朱に交われど、赤く染まらずへの応援コメント
リア充爆発してしまえ( ´△`)
自分もアイスでも食べますか……。
あぁぁぁもう。微妙な距離感😾
作者からの返信
かたや奥手。
かたや鈍感。
ある意味良いコンビなのですw
自分も帰りにアイス買って帰ろう!\\\\٩( 'ω' )و ////
第十二話:鬼が染めし深緑への応援コメント
御影と光里の気が変わってくれて良かったです!
まだまだ緊迫した展開ですが、御影が光里を手にかけなくなって、ホッとしました(●´ω`●)☆
銀杏、強いみたいですね。
雅騎は勝てるかな〜?(;´Д`)ドキドキ
作者からの返信
気持ちが変われど戦いはまだ終わりませんからね!
次回、神降之忍同士の、そして雅騎と銀杏の戦いの行方を乞うご期待ください!\\\\٩( 'ω' )و ////
第十一話:定められし道。抗いし道への応援コメント
なかなか手に汗握る展開でした!
まさか御影が本当に光里を殺そうとするとは……
それをしっかり阻止する雅騎!かっこいいですねー☆
>「かかってこい!!」
しかも一人で何人を相手にするつもり!?
この後雅騎は自分の意思を通すことが出来るのか……
どんどん盛り上がっていきますね(●´ω`●)♪
作者からの返信
ありがとうございます!
御影の覚悟を止めて、立ち向かう雅騎。
いかがだったでしょうか?
この辺から本格的にバトルが始まっていくので、息詰まる戦いとその後にご期待ください!\\\\٩( 'ω' )و ////
第十話:嘘まみれの理由への応援コメント
まさか温泉回になろうとは!(笑)
>一人で行動を起こしている
雅騎は一人で色々なんとかしてやろう!って、頑張るキャラですよね〜。
こういう主人公、嫌いじゃないです(*´艸`*)♪
>辛い思いをさせる
えええ?
辛い思いをさせちゃうようなことって、何をする気何だろう。。。
気になる展開です☆
作者からの返信
皆そこに注目し過ぎです!
(でも半分は狙い通り!?)
来週から、ついに物語も転に突入ですからね!
よろしかったらまた見てあげてください!\\\\٩( 'ω' )و ////
編集済
第十話:嘘まみれの理由への応援コメント
しょぼんさん史上、かなりエロ回だったです。あざっす!
作者からの返信
実は初の温泉回ですからね!\\\\٩( 'ω' )و ////
まあ、このレベルがニチサハの限界ですけどね!_(┐「ε:)_
そして誤字指摘ありがとうございます!
直しておきました!\\\\٩( 'ω' )و ////
第九話:それぞれの願いへの応援コメント
>腐れ縁であらねばならない
むむむむ。
どうして幼馴染でなくて腐れ縁でなければならないんだろう?
気になる〜。
どうしてかは今後の展開で明らかになるのかな……
楽しみです(*´艸`*)♪
>頭を下げ続ける秀衡ひでひらに、敢えて答えは返さず。
しょぼん(´・ω・`)さんのこういう言葉で敢えて伝えない演出、格好良くて好きなんですよね〜。
私もこういうのやってみたいけど……難しい。。。
勉強になります☆
作者からの返信
幼馴染と腐れ縁。
この辺りは雅騎なりに色々ありそうな気配ですね。
そして、かっこいいと評価頂いたシーンでモロに矛盾に気付いてしまったのでちょっとだけ修正しました_(:3 」∠)_
言われなかったら別な意味気づかなかったので助かりました!\\\\٩( 'ω' )و ////
(言わないのの告げるって矛盾でした……)
第八話:心撃ちし銃弾への応援コメント
ゲームプレーのシーン、カッコ良かったです☆
ガンシューティングはやっぱりヘッドショットですよねー。
私はユーチューブとかで見てるだけですけど、見てるだけでもヘッドショットがなかなか難しいって分かります(;´∀`)
>あの事。
御影のことかな?
霧華はどのくらい、事情をわかっているんだろう。
ゲームで気持ちが良い方に変化したようだし、次のエピソードで御影について話をすることになるのかな?
作者からの返信
ゲームのヘッドショットは家のゲームでも難しいのですよねぇ。
書きながらそんな二人に憧れておりましたw
あの事は、御影の事ですね〜。
図書室の一件がありましたからね。
>次のエピソードで
察しのいい(以下略)
というわけで次回もお楽しみに!\\\\٩( 'ω' )و ////
第七話:真実を知り、現実を知るへの応援コメント
>『佳穂の望みは、私わたくしの望みでもありますから』
佳穂もエルフィも本当に良い子!
>ここで行われていたやりとりを映像として見聞きできるようにするんだ
雅騎、探偵になれそう(笑)
>神名寺家が、代々、双子の一人を贄とし、鎮魂してきた
おお!
これが今回の事件の原因でしょうか?
こんな事実……御影は辛いでしょうね。。。(´;ω;`)
>雅騎はそう勘違いした。
むむ。
勘違い?
覚えておいたほうが良さそうですね!(*´ω`*)☆
作者からの返信
今回は中々に重めのお話でしたが、佳穂やエルフィの優しさや、雅騎の気持ちなど色々と動きがありましたね!
幼馴染を腐れ縁と思ったこのシーンは、覚えておくと良いことあるかも!?
第六話:人成らざる者達への応援コメント
>──え? え? 本当に、いいの!?
佳穂ちゃん、可愛すぎる!
相変わらず、初々しいですね(笑)
>彼が人ではない存在なのではないか?
コレね!
そうだよね!!
雅騎ってば謎が多いですよね。
かなり雅騎がどういう人物なのか、私も気になってます(*´∀`*)☆
作者からの返信
佳穂ちゃんといえば! らしさを出してみましたが如何でしょうか?
そして雅騎君の謎めいた部分は、きっと明らかになる日が!?(汗)
第六話:人成らざる者達への応援コメント
またまたあ、佳穂と手を繋ぐなんてイベント出して──惚れてまうやろ!!!
作者からの返信
いやぁ。
ラッキー系イベントですからね!
仕方ないね!\\\\٩( 'ω' )و ////
第二話:冬に微笑み、春に泣きへの応援コメント
いい描写ですねぇ🎵
作者からの返信
ありがとうございます!
執筆当時、あの再会シーンだけは、出来る限り伝えたいと必死になった甲斐がありました。・゜・(ノД`)・゜・。
第五話:来る者を拒めずへの応援コメント
レヴューを見て読み直して確かに……筆力上がってる……かもしれないと思いました。これからどんどん上がっていくといいですねbb
作者からの返信
コメントありがとうございます!
応援から一巻から読み切ってくださったのも知っており、感謝しきりです。・゜・(ノД`)・゜・。
筆力上がっているかは自分もまだまだ未熟で感じられていないのですが、少しでもそんな部分を感じていただけたとしたら嬉しい限りです!
執筆時期や内容でムラが出てしまうかもしれませんが、これからもよろしかったら楽しんでいただけたら幸いです!\\\\٩( 'ω' )و ////
第五話:来る者を拒めずへの応援コメント
佳穂とエルフィにまた会えて嬉しいです☆
御影がどうしていなくなったのか……その謎の答えはどこからもたらされるのか……
ワクワクです!
>「たまたまだよ」
>『たまたまです』
このシンクロしたセリフ、イイですね(*´▽`*)☆
作者からの返信
やはりニチサハといえば、彼女達も大事ですからね!
この先の展開も是非楽しんでください!
シンクロシーンは皆様喜んでいただけて何よりです( ´ ∀ ` )b
第五話:来る者を拒めずへの応援コメント
おおっ、一巻とリンクした!(゚∀゚)
>エルフィと飛んでいけるし
ここで苦笑するシーン、いいですね。
個人的に、現代ファンタジーで好きな要素のひとつです。
秘密の共有、普通《ノーマル》の裏側を知る者同士……少年心が刺激されます・ω・
作者からの返信
現代ファンタジーはその現代とファンタジーの境界が楽しいですよね~。
ということで、そういう事を詰め込みつつ、一巻からの続きらしい展開が続きますよ!
第二話:冬に微笑み、春に泣きへの応援コメント
幼少期にイベントあるヒロインは強いぜっ!!・ω・
それとやはりというか、雅騎君こちらの方が素ですよね。
フランクというか、やはり幼馴染は強い……
作者からの返信
幼馴染の強さは間違いなくありますね!
そして確かに素は間違いなくこういう感じですね~。
この辺はフェル姉相手もそうだったりしますね!
第一話:戸惑いの矛先への応援コメント
ふーーむ、双子かぁ……マズイことになりそうですね。
バトルシーン楽しかった!
ネーミング、瓢風や狼突牙など重みがありつつも厨二感があり好みです(゚∀゚)
作者からの返信
厨ニ力全開の神名寺流胡舞術、いかがでしたか?w
瓢風なんかは実は一巻最後でも繰り出しておりましたが、この辺こそ一巻も呼んでいると楽しめるシーンの一つかもです!
そして双子の謎もまだまだお楽しみに!?
第五話:来る者を拒めずへの応援コメント
おお!これから御影に関わっていくのですね!
にしても、佳穂から連絡が来たとき思わず「元カノから連絡が来た」と脳内変換してしまったw
作者からの返信
ついに踏み込む決意をしましたね!
しかし通い妻っぽい事しましたけど、彼女はまだ彼女になってませんからね!w
第四話:知らされぬ別れへの応援コメント
御影、どうしたんでしょう?
>普段と変わらぬ彼の笑顔。
この描写に雅騎の御影への信頼を感じました☆
作者からの返信
暗雲立ち込める展開!?
次回を乞うご期待です!!\\\\٩( 'ω' )و ////
第三話:朱に交われど、赤く染まらずへの応援コメント
>目尻を下げ嬉しそうに味を堪能する御影。
このシーンの御影、とっても可愛かったです(*´艸`*)♪
>あくまで、雅騎と過ごしたいのだ。
なるほど!
御影ちゃんは雅騎の事が好きなんですね!
雅騎、モテモテですね。
隅に置けないやつ(笑)
>自身の行動力のなさを嘆き。雅騎の勘の悪さに嘆き。
勘の悪い人を好きになると苦労しますね〜。
キュンキュンなエピソード、ご馳走様でした☆
作者からの返信
いつもありがとうございまーす!
色々と気に入ったシチュエーションあったようで嬉しい限りです!\\\\٩( 'ω' )و ////
勿論、イチャイチャだけに留まらない物語も展開して参りますが、よろしければ無理せずお付き合いくださると幸いです!
第三話:朱に交われど、赤く染まらずへの応援コメント
御影もチョコミン党だったとはwただ、鈍さは主人公の宿命とも言えますよねw
作者からの返信
やはり鈍感さこそ主人公! というのは譲れませんね!
そして御影のチョコミント好きなのは、なんと一巻でもちょっとその節見せてたの内緒です!\\\\٩( 'ω' )و ////
第三話:朱に交われど、赤く染まらずへの応援コメント
御影さん可愛すぎですね!!
雅騎さんには早く勘付いて欲しいものです……!
でもってこのすれ違いがかわいいのです………尊い。
来週も楽しみに待ってます!
作者からの返信
ありがとうございます!
個人的に、一番ラブコメ感ありそうなキャラなんですが、この先も雅騎と御影らしい距離感が色々感じられるはずですので、是非ご期待ください!\\\\٩( 'ω' )و ////
(過度に期待しちゃダメ_(┐「ε:)_)
第二話:冬に微笑み、春に泣きへの応援コメント
雅騎と御影の再会シーン、すっごくいいです( *´艸`)♪
そうかー、幼馴染だったんですね~。
この感じだと、今回のヒロインは御影かな?
どうなっていくのか楽しみです☆
作者からの返信
あそこのシーンは妙に力入ったシーンだったのでそう言っていただけると嬉しいです。・゜・(ノД`)・゜・。
今回はお話いただいた通り、御影ヒロインでございます!
勿論佳穂や霧華も出てきますが、色々と注目頂ければと思います!\\\\٩( 'ω' )و ////
第二話:冬に微笑み、春に泣きへの応援コメント
幼き日の別れと再会……心理描写がしっかりされていて良かったです。
作者からの返信
ありがとうございます!
とはいえ、ライト感足りないのは相変わらず_(┐「ε:)_
第一話:戸惑いの矛先への応援コメント
1巻を読み終わったばかりで、まさか2巻が始まろうとはッ!
嬉しい誤算(?)です☆
御影と雅騎の稽古シーン、カッコ良かったです(*´ω`*)♪
何か事件が起こりそうな予感!
ワクワクです( *´艸`)☆
作者からの返信
ちょっと予定よりフライングして公開しちゃいましたw
戦闘シーン、カッコ良いと言っていただけて良かった(; ´ ∀ ` )
マイペースの毎週更新ですが、よろしければまたお付き合いください!\\\\٩( 'ω' )و ////
第一話:戸惑いの矛先への応援コメント
待ってましたのです!
そして最初からやや不穏な空気!
引き続き読ませていただきます!
作者からの返信
お待ちいただきありがとうございます!
続きもよければのんびりお付き合い頂ければと思います!\\\\٩( 'ω' )و ////
第一話:戸惑いの矛先への応援コメント
銀杏さんの意味深な言葉、気になりますねえ!
そしてTwitterでチョイだししてた部分が公開されましたね。
技と技の戦い、お見事です!緊張感あって作者様の技量の高さがわかります!
作者からの返信
戦闘シーンは自信あるというより、こんな感じにしか書けないんだよという自虐感強いですけどね(; ´ ∀ ` )
とはいえ褒めていただけて嬉しいです!\\\\٩( 'ω' )و ////
エピローグ:聖夜に願いをへの応援コメント
>クリスマスイブを迎えていた。
めっちゃタイムリーですね☆
>雅騎好みの子を、見定めておかないと
まさかこんな理由とは!!(笑)
2巻完結おめでとうございます!
面白かったですヽ(=´▽`=)ノ♪
作者からの返信
最後までお付き合いくださりありがとうございました!
調整した訳ではなかったんですが、連載開始で計算したらドンピシャだったんで、休みなく頑張りましたw
フェルミナは、なんだかんだでそんな人だったりします( ´ ∀ ` )b