第39話
Al「私ね小説書いてみたいんだ」
Mg「また何でいきなり・・・・」
Al「自給自足したいから」
Mg「え?」
Al「自給自足したいから」
Mg「小説って自給自足するものなの?」
Al「自分で自分が面白いと思う小説書けるようになったら娯楽にそこそこ困らないじゃん」
Mg「アルちゃんの知り合いにそういう人居るの?」
Al「知り合いに小説書いている人は居るけど別に自給自足目的ではないって」
Mg「だと思うよ普通」
Al「もう1つあるんだ理由」
Mg「何?」
Al「こんな面白い小説書ける私カッケェー!!って言いたいから」
Mg「・・・・何で?」
Al「言いたいから」
Mg「今言えば良いじゃん」
Al「こんな面白い小説書ける私カッケェー!!」
Mg「江戸時代に白米を食べるようになった人達が病気になったんだって」
Al「脚気ェー!!」
Mg「この時期どこに行ってもジメジメするね」
Al「湿気ェー!!」
Mg「東北地方でふきのとうのことだって」
Al「ばっけェー!!」
Mg「1個1万円」
Al「たっけェー!!」
Mg「wwwww」
Al「私で遊ばないでよ」
Mg「それは置いといてさ」
Al「置いとかないでよ」
Mg「そんなこと言いたくて小説書いている人アルちゃんの知り合いに居るの?」
Al「居ない」
Mg「アルちゃんやっぱり頭おかしいよ」
Al「失敬ェー!!」
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