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  •  への応援コメント

    あらー、すごく素敵ですね! 

    ここ↓がとてもいいです。なんていい文章なんでしょう。

    >なんだそれ、と思うのに、うまく言葉が出てこない。自然と口角が上がるのをとめられなかった。

    実咲はいつも俺の背中を押す。いつのまにか俺よりも小さくなっていたその手は、けれど俺よりも大きいことを俺は知っている。

    記憶ができはじめたような頃からずっと隣にいた。たぶんこれからもしばらくは隣にいる。いれたらいい。いてくれたらいい。と思う。

    作者からの返信

    オレンジ11さん、
    そう言っていただけて、とても嬉しいです!言葉にして伝えてくださってありがとうございます!

  • あとがきへの応援コメント

    自主企画「夏の書き収め」より参りました。
    青春の物語であり季節は夏……その差異がなんともいい感じに作品を盛り上げている感じがしました。
    1.2と区切って場面転換を行ったようですが、何か意図はありますでしょうか?

    最後に一つ。段落を付けて頂けると読みやすくなるかと思います。

    作者からの返信

    はじめまして、この度は企画「夏の書き収め」に参加させていただき、またコメントまでいただき、ありがとうございます。
    1,2と区切ったことに特に意図はなく、単にページを変えたかったので、日も変わるタイミングでしたのでここで章を分けました。段落を付けると読みやすいとのご意見、自分では自作を客観的に見ることがなかなか難しいのでとても参考になります!