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  • ピアノの音はどこまでも自由に響く。
    そんなピアノの音に憧れ、ピアノを始めた主人公。
    しかし、自由を求めピアノを始めたはずなのにそのピアノが束縛となり重荷となりのしかかる。
    それでも主人公は自由を求めてピアノを弾き続ける。
    しかし、所詮は人間。
    この世界に生きる以上我々には自由など存在しない。
    そうと知っていながらも、ひたむきに頑張る主人公の姿が浮かびました。
    これからも頑張ってください。

    作者からの返信

    いつも読んでくださって、ありがとうございます。
    本当に励みになります。


    今回の小説は、少し内容が伝わりにくいかなと思いました。(ミヤシタ桜さんには伝わったみたいで、よかったです!)

    もっと素晴らしい文章を書けるように、日々精進していきます。