応援コメント

第4話 ソーセージが好きなんですか四十万さん」への応援コメント


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    ひまわり畑でお花摘み・・・乙女が大きな声で口にしてはダメですよ。もちろん小声でもダメです。耳元で囁くのは・・・場合によっては良いかもしれません。

    上から下まで舐めるように食べてしまうような会話。微妙に噛み合っていないのに深淵へと誘います。

    ウマウマ食堂で食べるハードボイルドソーセージ。おっきくて硬い美味しいソーセージ うぇへへ←止めなさい

    予約まで入りましてもう退路は御座いません。えきせんとりっくな策士ですね。


    >最近この作品で私の中の何かが崩壊しているような気がします。気のせいでしょうか。


    文通欄
    この数日とても冷えて参りました。寒いのは苦手です。それでもスカートにタイツの組み合わせは変わりません。じゅうななさいの都合があるのです。夏と布地の厚さが変わるだけの固定した着こなしでは殿方に喜んで頂けませんね。
    タイツ好きな殿方大募集です。

    >お節介さんへ
    ありがとうございます

    あの時私はみっともないまでに取り乱しました。良き方向に背中を押せませんでした。悔やんでおります。
    私の中でいろいろ整理がついておらずどんな顔をすればよいのか迷っております。

    でもありがとうございます。
    少し泣いてきます。

    作者からの返信

    音無 雪様
    いつもありがとうございます。

    音符マークが付いてますから四十万さんは相当面白がってますよね。
    二句森くんが少し不憫な気がしてきました。
    きっと耳元攻撃は大いに役立つはずですね。

    僕個人としては二句森くんに共感したいですね。せっかく女の子と喋っているのに明後日の方向に話が進んでいく感覚。
    四十万さん先にイきすぎて暴走しております……いや、これがデフォルトかな。

    音無様からそんな言の葉が出てくるなんてっ!
    きゃ〜いや〜ん(なんの事でしょう)


    >>音無様の人生に少しでも関われたならこんなに嬉しい事はございません。
    いい方向で楽しんで頂ければ。


    文通欄(タイツ好き――はいっ!)
    以前教えて頂いたタイツとスパッツの違いをいつか物語で使おうと思います。
    音無様がご出演頂いてる方で考えておりますのでよろしくお願いします。
    暖かくしてお過ごし下さいませ。



    ここから先に記す事はお節介かもしれません。
    失礼を承知で書かせて頂きます。

    本来であれば自分が言うべきではないのですが伝えさせて下さい。
    最近、音無様がフォローしている作者様が体調不良を理由にカクヨムを去ったと知りました。
    そして本日、新着の近況ノートを覗いているとその方のお名前をお見かけしました。
    「ご復帰」とは軽々しく言えないと書いておりましたが、また戻ってきたという事に同じ書き手として嬉しく思いました。

    お節介でごめんなさい。
    作者様をとても大切に想っていらっしゃる音無様にどうしても伝えたくて筆をとりました。

    音無様が紡ぐ言の葉が僕達を繋ぎ止めてくれているのです。
    改めて感謝します。
    ありがとうございます。


    追伸
    はい。落ち着くまでごゆっくりしてください。

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