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    たぶん、ひとつひとつを、ふきだしに入れてみましょう。

    やがて、氷河期がもどると、ふきだしは、かりん、と、割れます。

    ライトは、うっすら浮かぶ太陽。

    預言者さんが、一晩中、そうかたり、目と鼻と口から、息が熱く吹き出すのです‼️怪獣さんみたいに。

    しかし、目薬を忘れていて、(私は日に6回差しますが)その固まりに、朝日が差し込むのです。

     たぶん、まったく、違いますでしょうね。

     夢の世界なら、もっと、直接的なのでしょうか。

     角砂糖が、出てきませんね。