朝昼晩への応援コメント
さいきん、古ほんやさんにも、さっぱり、ゆきません。
昼間は半分以上、夜に食い込んでおりますし、夜は、さんぶんのに、は、昼間に食い込んでおります。
トンボへの応援コメント
トンボさんは、どこからやってきて、どこに消えるのか、確かめたこともないです。
身近にいる、忍者さんです。
雲への応援コメント
やましんには、はとさんと、からすさんが、張り付いています。
部屋の前の電線から、監視してるみたいです。
でも、ほんとうに、どこに住んでいるのでしょう。
この詩のように、不思議です。
鉄塔への応援コメント
深夜の鉄塔は、歩くんだ。
私は、ずっと、そう、思ってきました。
踏切への応援コメント
私は、夜の紫が好きです。
紫は、哀愁のいろ。
紫は、孤独のいろ。
紫は、やすらぎと、いらだちのいろ。
です。
編集済
夢への応援コメント
たぶん、ひとつひとつを、ふきだしに入れてみましょう。
やがて、氷河期がもどると、ふきだしは、かりん、と、割れます。
ライトは、うっすら浮かぶ太陽。
預言者さんが、一晩中、そうかたり、目と鼻と口から、息が熱く吹き出すのです‼️怪獣さんみたいに。
しかし、目薬を忘れていて、(私は日に6回差しますが)その固まりに、朝日が差し込むのです。
たぶん、まったく、違いますでしょうね。
夢の世界なら、もっと、直接的なのでしょうか。
角砂糖が、出てきませんね。
付箋への応援コメント
ほんと、そうなんです。
日記は泣いています。