応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 付箋への応援コメント

    ほんと、そうなんです。

    日記は泣いています。

  • 朝昼晩への応援コメント

     さいきん、古ほんやさんにも、さっぱり、ゆきません。

     昼間は半分以上、夜に食い込んでおりますし、夜は、さんぶんのに、は、昼間に食い込んでおります。

  • トンボへの応援コメント

     トンボさんは、どこからやってきて、どこに消えるのか、確かめたこともないです。

     身近にいる、忍者さんです。

  • への応援コメント

    やましんには、はとさんと、からすさんが、張り付いています。

    部屋の前の電線から、監視してるみたいです。

    でも、ほんとうに、どこに住んでいるのでしょう。

    この詩のように、不思議です。

  • 鉄塔への応援コメント

    深夜の鉄塔は、歩くんだ。

    私は、ずっと、そう、思ってきました。

  • 踏切への応援コメント

    私は、夜の紫が好きです。

    紫は、哀愁のいろ。

    紫は、孤独のいろ。

    紫は、やすらぎと、いらだちのいろ。

    です。

  • トンボへの応援コメント

    なぜこんな所に…と思う所にとんぼや蝶々の羽根が落ちていたり、くっついていたりします。
    車で走っていると前からフロントガラスにガンと…見てしまうと悲しくなります。
    クモの巣に捕まっている場合もそうです。
    でもくっついて間もないものを見つけるとクモには申し訳無いですが逃がしてあげたりします(笑)

    いつもありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ


  • 編集済

    踏切への応援コメント

    夜中の踏切を想像しました。花束を「臭う」と表現されているところなど全体的に怪しげな雰囲気の中で、個人的に「光と風」という文言にみずみずしいようなさわやかさを感じたので、静かな怪しさと最後に出てくる爽やかさの情景が美しいと感じました。


  • 編集済

    への応援コメント

    たぶん、ひとつひとつを、ふきだしに入れてみましょう。

    やがて、氷河期がもどると、ふきだしは、かりん、と、割れます。

    ライトは、うっすら浮かぶ太陽。

    預言者さんが、一晩中、そうかたり、目と鼻と口から、息が熱く吹き出すのです‼️怪獣さんみたいに。

    しかし、目薬を忘れていて、(私は日に6回差しますが)その固まりに、朝日が差し込むのです。

     たぶん、まったく、違いますでしょうね。

     夢の世界なら、もっと、直接的なのでしょうか。

     角砂糖が、出てきませんね。