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2020年7月9日 21:19
いわゆる恋愛系純文学は、三浦哲郎先生や川端康成先生くらいしか受け付けない自分なのですが、これはいい、と思いました。この作品を読みながら、まったく傾向違いのエンタメ系の自作を、俺ももっと頑張って進めねばなあ、と強く思ったりもしていました。完成度の高い作品には、そうした鼓舞の力があります。
2020年7月9日 12:39
今回はちょっと長めですね。すごく良いと思います。次回作も期待しております。
いわゆる恋愛系純文学は、三浦哲郎先生や川端康成先生くらいしか受け付けない自分なのですが、これはいい、と思いました。
この作品を読みながら、まったく傾向違いのエンタメ系の自作を、俺ももっと頑張って進めねばなあ、と強く思ったりもしていました。
完成度の高い作品には、そうした鼓舞の力があります。