第12話 想定外
とんだ不具合発見。
カクヨムは側反映できると思ったけど、
編集するのにわざわざもどらないといけない。
前の頁を確認するにも、戻らなければいけない。
全体的な文章の流れを確認するのができない。
何かいい方法ないのかしらん?
あたしのような書式ではとっても不便。
多分、書式を変えればいいのだろうけど、
かえると思考が鈍る。
何かいい方法ないのかしらん?
運営さんに依頼をかけたらいいのか。
でも、何てお願いしたらいいのか。
うまく依頼できたとして、
こんな希少な要望に応えてくれるのかしらん。
何かいい方法ないかしらん?
これじゃ、某コンテンツと同じじゃないにょ。
移ってきた意味がね。
ところで、純文学って何なんですかね?
何をもって純文学とするのか?
そもそも自分の書く物ってどのジャンルに入るのかしらん。
万人受けしないし、まともな文章書けないし。
内容からして、とてもともて、
ライトノベルに入れてもらえる雰囲気ないし。
強いて言えば、叙事詩とか?
つまるところは、『その他』ですかね。
最近、『純文学』って響きに憧れてて、
でも、純文学の定義が分からくって。
人の書くところによると、
芸術であるのが『純文学』とか。
『自称純文学』とか、
だったら『純文学的』とか、
せめて『純文学風』とか、
いずれにせよ、
言葉をツールとし扱うのではなく、
文章に芸術性を持たせるまで高まりたい、
と、思う今日この頃。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます