第175話 予約投稿システム(プロト2)を積んでみました回(前編)
(・3・)〈こんにちは!! 『ロイヤル軟骨』の異名を持つ男、やっ太郎です!!
まずは、『くるぐつ 』様!! 『夕月 悠里』様!!
アドバイスありがとうございます!! お陰様で予約投稿システムの開発が一歩前進しましたよーーー!!
今回はそんな予約投稿システム(プロト2)を搭載しましたよーーー!! という回でございます。
予約投稿システム(プロト1)では、ただ単に『予約投稿時刻が現時刻より前に設定されていた場合、エラーを表示する』という判定機能だけでしたが、予約投稿システム(プロト2)では、『予約投稿時刻を判定して問題が無ければ、予約投稿時刻をデータベースに登録する』という機能が付きました。
それでは恒例の……
(・3・)〈動作テストじゃああああああああ!!(←うるせー)
※小説家になろう掲載版では動作テストの模様を見る事が出来ます。
そしてテストの結果……
レ(・3・)〈いよっしゃああああああああ!! きちんとデータベースに予約時刻の登録が出来ましたーーー!!
これにはやっ太郎も思わずガッツポーズである。
(・3・)〈思わずガッツポーズをした時に、肘をテーブルの角に強打して悶絶したのは内緒だぞ☆(実話)
後は、読者側の作品閲覧ページで、登録されている予約時刻より前の話は表示されないようにすれば……ねんがんの予約投稿システムが……!!
(・3・)〈皆様……本当にありがとうございます!!
それと『順位付け』ってどうなんやろ? という私の疑問に対してご意見やアイディアをお寄せ頂いた、
『是。』様(読み方は『ゼ』だそうです)、『タクアン』様、『くるぐつ』様
参考になります、ありがとうございます!!
(・3・)〈そして、全ての読者様……これからも頑張りますので応援よろしくお願い致します!!
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