第120話 俺は取り憑かれてるのかもしれん……回
(・3・)〈こんばんは、『おもっくそ最終兵器』の異名を持つ男、やっ太郎です!!
いえね、サブタイトルに書いた通りなんですが、俺何かに取り憑かれてんじゃないかと(苦笑)
前回(2020/04/23 0時頃投稿分)に、
(・3・)〈疲れたから今日はもうプログラミングは一切しねぇ!!
的な事を書いて、事実、朝のうちは小説書いたり読んだりしてたんですが、ふと気付けばパソコンの前に座ってたんスよ。
(・3・)〈トイレから戻ってきて、めっちゃ普通に『よっこいしょ』ってパソコン開いてしまいました(笑)
で、もうこうなったら……
(・3・)〈この呪いパワー(?)をも利用してプログラミングしてくれるわ!!(←アホや)
と、なりまして。呪いパワーも駆使した結果……
ステータスシステム(プロト1)が出来ましたー!!
これは前回の最後に出てきた《作家ランク判定システム》と《称号システム》を統合したものでございます。
いや、まぁステータスシステムの雛型のようなものはフェイズ1の時に既に作ろうとしてたんですけどね。
(・3・)〈『ステータスをサブウインドウで出せるようにしたい』とか言って……
で、『定型文と依頼書君の画像が表示される』という段階までは行っていたのですが、まだ理解が万全でない状態で新しいプログラムをそこに混ぜ込むのは危険と判断して、サブウインドウは一旦無しにして、まずは確実に動く物を作ろうという事で改めて今回のステータスシステム(プロト1)を一から作り直しました。
それはそれとして、今回はテストとして、
①クエスト達成によって付与されたランカーポイントを元に作家ランクを判定してくれるかどうか?
※備考 作家ランク設定(テスト用) Fランク=0ポイント Eランク=1ポイント以上
②あらかじめ設定した条件を元に判定を下して、称号が表示されるかどうか?
※備考 称号『戦い抜いた者』 獲得条件:完結作品が1つ以上ある。
※備考 称号『駆け出し冒険者』 獲得条件:メインジャンルが『ファンタジー』の完結作品が一つ以上ある。
という二点をテストしました。
※小説家になろう掲載版では、テストの模様を見る事が出来ます。
どうにか《作家ランク判定システム》も《称号システム》も動いてくれたようなので、後はプロト1を元に、ランクの判定値を細かく設定するのと、称号のバリエーションを増やしていきたいと思います!!
(・3・)〈ありがとうパソコン霊(?)、昼食に『塩』焼きそばを食べたから成仏して下さい。
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