第119話 クエストシステム(プロト4真)を搭載しましたよ回

(・3・)〈こんばんは、『革新的シッペ返し』の異名を持つ男、やっ太郎です!!


 どうも!! クッッッソ疲れた!!(←何ちゅう挨拶だ)


 その甲斐あってか、お陰様でクエストシステム(プロト4仮)から大幅に内容を変更したクエストシステム(プロト4真)を搭載することが出来ました。


(・3・)〈プロト4仮はクエスト達成時の報酬のポイントを『ユーザー』に付与していたのですが、プロト4真では不正防止の観点から報酬のポイントを『作品ごと』に付与するように変更しました。


 ※小説家になろう掲載版では動作テストの模様を見る事が出来ます。


(・3・)〈こちとらもはや、ミート君のボディパーツを悪魔超人から奪還して帰ってきたテリーマンばりにボロボロですよ、もー!!(苦笑)


 さて、次回からは、獲得したランカーポイントを元に作家ランクを判定する《作家ランク判定システム》と、各種作品の情報を元に称号を付与する《称号システム》の開発に取り掛かりたいと思います!!


(・3・)〈この二つのシステムの開発も頑張っちゃいますよー!! でも明日(あ、もう日付け変わったから今日か……)一日は、一切プログラミングはしねぇ!! 休む!! 休まないと無理!! おやすみなさいッッッ!!

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る