第99話 『評価項目設定』&『評価を見る』を搭載してみました回
(・3・)〈こんにちは!! 『怒り狂うサンバ』の異名を持つ男、やっ太郎です!!
今回の異名は想像したら思わず、ンフッってなりました(笑)
ブックマーク機能(プロト4)の方は相変わらず調査中でございます……
(・3・)〈ちょっと奥様聞きました!? phpって、データの型を指定もしてないのに自動的に変換する場合があるんですって!! やーねー!!
それは一旦置いといて、ブックマーク機能と並行して現在搭載を試みているのが……作品の評価システム!!
かなり前に『とりあえず入力画面だけは作ってみた』みたいな状態だったのを改良して、搭載してみましょうって事ですね!!
で、ノベルギルドの試みとしてですね……
(・3・)〈作品の評価項目の一つを作者が自分で設定出来るようにしてはどうだろうか!?
と、いうのがありまして……今の所、作品の評価項目として設定させて頂いているのが5項目あってその内容ってのが、
①ストーリー展開
②キャラクターの魅力
③誤字脱字
④世界観・設定
⑤オススメポイント!! ← (・3・)〈ココです!!
なんですけれど、⑤を作者様自身に設定して頂こうという試みです。やっぱり作者様によって『ここに注目して欲しい!!』とか、『この部分に特に力入れてます!!』ってのが違うと思うのです。
なので作者様の熱い思いをですね、『爽快感』とか『ホラー度』とか『胸キュン度』とか『テンポ』とか『爆笑度』とかにして読者様に教えてあげて欲しいのです。
と、いうわけで今までは、作品の新規作成時の流れとしては
①作品情報設定画面
↓
②本文入力画面
という流れだったのを、
①作品情報設定画面
↓
②評価項目設定画面(NEW)
↓
③本文
という形にしました。そして、それに伴って、作品リストに『評価を見る』という項目を追加しましたー!!
※小説家になろう掲載版では開発中の画面を見る事が出来ます。
ちなみに、一度設定したオススメポイントは現状、敢えて変更出来ないようにしてあります。
(・3・)〈これは迷った所なんですが……
もちろん変更可能の方が良いと思うのですが、これは不正対策の側面もあって……
いろんなサイトによくいるじゃないですか、『作品の質を向上させる努力はしないくせに、不正な手段で評価を操作して自分の作品を良作だと誤認させる小細工にばかり腐心するカス』って。
(・3・)〈口が悪くてごめんなさい、でもこれで怒るのって『図星を突かれた上記のカス』くらいのものですし、『うっせえわ』とでも言っておけばいっか!!(笑)
そう言った連中ならば、例えばの話、最初に評価項目を『クソ度』とかに設定しておいて、クソ度が高くなってきた所で評価項目を『満足度』に変更して、さも読者の満足度が高いように見せかける事すら平気でする可能性があります。
なので、これは現在色々と実験中なのですが、『オススメポイントを変更した場合、今まで獲得したオススメポイントの項目に関するポイントを0にする』というプログラムが完成するまでは、変更禁止にさせて頂きます。
(・3・)〈UPDATE文を駆使すればいける……か? どないやろ?
評価システムの搭載も頑張っちゃいますよー!! ブックマーク機能(プロト4)も頑張っちゃいますよー!!
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