第61話 たまにはクッソ熱苦しく語っちゃう回&今後の方針
こんばんは!! 今回の謎うた(25th)はロック(らしき物体)!! 『いや、最近ちょっと世界征服したいなって!!』です!!
(・3・)〈『好きな事で食べていきたい』そう言うと〜大抵の奴はこう言うのさ〜『世の中そんなに甘くない!!』
(・3・)〈何分かり切った事をドヤ顔で言うとんねん〜オチのない話すなーーー!!(笑)
(・3・)〈そう言われた時はたった一言〜♪
(・3・)〈『……で、その話オチある?』って言ってやれば良いのさ〜♪
(・3・)〈世の中甘くないのなら~どう甘くしていくかを考えろ〜♪
(・3・)〈甘党化してしまえ世の中~♪ 糖分足りてねーぞ世間〜♪ これぞ恐怖の『全世界糖尿病作戦』なのさ〜♪
(・3・)〈俺は甘いものが好きなんじゃー!! ただ……パンケーキ屋とかには野郎一人じゃ入れねーーー!!(←どうでも良い)
最後のどうでも良い情報は何なんだ(笑)
いや、何かこう……女性比率が極端に高い所に野郎一人で入るのが何故か苦手で……
(・3・)〈『世の中甘くない』の続きは、かなりの確率で、『どうやって食って行くつもりなんだ!!』ですからね。
ノベルギルドもゆくゆくは、『小説で食って行きたい!!』という方の『どうやって食って行くか』の選択肢の一つになれれば良いなという願いを込めて。(照)
ま、『世の中甘くない』だけでは、何の面白みも無いですからね、『世の中甘くない』の後に、『じゃあ、どうやって甘くしてゆくか!?』を勝手に付け足してやるんですよ!!(笑)
そうやって、ゆくゆくは、夢を恥ずかしげもなく語って、誰に気後れすることも無く、何の気兼ねもする事無く、アホみたいに笑いながら突っ走れるような、甘々な世の中にしてやろうって寸法です。ヒャッハー!!(←アホや)
私は小説が好きなので、ノベルギルドでそれを目指そうかと。
ノベルギルドは砂糖一粒くらいの甘さかもしれません、砂糖一粒ではきっと、甘いかどうかも分からないでしょう!!
でも、色んな人が自分の好きな分野で砂糖一粒分くらい頑張ってくれて、100粒くらいになったらきっと世の中は『甘い!!』と気付くでしょう!!
そうして世の中の糖度をガンガン増やして、全世界糖分摂り過ぎ状態にして世界を制してやるのです!!
(・3・)〈フッ、ショッカーを超えたぜ……!!(笑)
いやー、たまにはこういうクッソ熱苦しい回も良いかなって。本当はもっと早くこういう熱苦しい話したかったんですけどね? ノベルギルドが影も形もない段階でこの話しちゃうと『口だけ番長感』が強すぎて……(苦笑)
で、今後の方針も語っていこうかと思います。
まず、進捗報告に関しては基本的に、新機能搭載にチャレンジ開始しますって時と、搭載が完了した時に絞ろうかと思います。
恥ずかしながらフェイズ2に到達してから難易度が爆上がりで、苦戦しまくりなのです。更新の度に、毎回『苦戦中です』ってのもちょっと面白みに欠けるかなと思いまして。
あと、ベースが出来た今だからこそ、改めてノベルギルドの仕組みについて考えたいと思うのです。
これは『くるぐつ様』からの問題提起を受けて、改めてまだまだ考えないといけない事が多いぞと思いまして。ここを疎かにしたまま先に進むと、後から『やり直しが必要』となった時にめちゃくちゃ大変だと思うのです、勘ですけど。
なので、ただでさえ歩みが遅いのに、更に遠回り感じるかもしれませんが、これからも応援頂ければ幸いです!!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます