一話完結への応援コメント
何年か経って、「あのとき、お父さんがお母さんのお祖母ちゃん孝行をしたんだぞ」なんて子供たちに話して聞かせるシーンを想像しましたが、大ハズレでした(笑)ハッピーエンドのベタな展開が好きなので(≧▽≦)
と言いながら、時々無性にホラーが書きたくなって、夜中に部屋を暗くして書いています。ただ、無茶苦茶怖がりなので、物音が少しでもしたらビクッとなっています(泣)
コンテスト今日まででしたね。間に合ってよかった*:.。☆..。.(´∀`人)
★★★(*。・ω・)σ=σ[]ポチッ
作者からの返信
私もホラーに挑戦してみたいです。
短いやつを夏の間に書いてみます。
ただ怖いだけじゃ短編は意味ないですからねぇ。
RAYさんみたいなアイデアが出れば良いのですが・・・
ともかく書いてみないと始まらないですね。
私はマイケルじゃなくビーチボーイズでも使ってみましょうかね。
また勉強させてもらいます。
一話完結への応援コメント
初めまして、文長と申します。
本作をお見かけしたのはたまたまだったのですが、
とてもきれいなのに自然体な文章と、素朴な感情の機微の描かれ方にとても感じ入るものがあって、はっとしてしまいました。
こういう温度感を持った文章が書ければなぁ……(というか、こういう文章が書ける心を持てればなぁ)と個人的に思う筆致とそのままな感じがして、
一周回って曖昧な言葉しか出てきませんが、とても良かったです。
それだけでもお伝えしたいと思い、コメントさせて頂きました。
もっと他の作品もぜひ読んでみたい、と思いました。素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
情景を浮かべられる描写をしたいんですが、
くどくならないように気を付けて、抑えて書きました。
イメージが伝わった感じがします。
とてもうれしいです。
一話完結への応援コメント
不思議な場所を訪ねて現実へ帰ってきたような、とても独特で魅力的な余韻が残りますね……。
恐ろしげな描写などどこにもないのに……現実ではない場所へぐいぐい引きずり込まれるような感覚に、読み終えてゾクッと鳥肌が立っております。
とても面白かったです!
作者からの返信
そう言っていただくと嬉しいです。私も、aoiaoiさんのような良い文章が書けるように、(最近書いてませんが)、また書いてみます。