②
そんな酷い悪阻の中でも食べたくなるものもありました。
まず共通するものは
マックのフライドポテト、とり天
この2品を私は食べたくなり、酷いときは週2、3でとり天が出てました。
第1子のちゅけの時は
揚げ物がとにかく食べたくなって、
近くのスーパーのコロッケ(1個19円)を毎日のように食卓に出し、食べては吐くという生活をしてました。
後は、パイナップル。これもスーパーで98円で1個売ってたのを買って自分で皮剥いてムシャムシャ食べてました。
第2子のけびんの時は
とにかく酸っぱい物、さっぱりした物を食べてました。
夏みかん、青紫蘇ドレッシングをかけてグリーンサラダを食べたりしてました。
なんなら、ポン酢がぶ飲み1本出来そうなくらい酸っぱい物を欲していた感じです。
とりあえず食べ物はこんな感じでしたね。
今思えば食生活めちゃくちゃ悪い人みたいですね。でも食べれるときに食べれる物を食べなきゃ行けないと産婦人科の先生に言われたので。真顔
妊娠後期は無限に食べれる気持ちで食べてました、吐いたけど。
なんか食べても太らない感じのあの感覚、今思えば幸せでした///笑
体重の増え方とか厳しく注意されたのもいい思い出だなあ〜
と、懐かしい気持ちです、今。
妊娠している人にいちばん伝えたいのは
悪阻は時期終わる。
食べたいものを食べれるときに食べて。
しっかり休んで。とにかく寝て。
これです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます