そんな酷い悪阻の中でも食べたくなるものもありました。


まず共通するものは

マックのフライドポテト、とり天

この2品を私は食べたくなり、酷いときは週2、3でとり天が出てました。


第1子のちゅけの時は

揚げ物がとにかく食べたくなって、

近くのスーパーのコロッケ(1個19円)を毎日のように食卓に出し、食べては吐くという生活をしてました。

後は、パイナップル。これもスーパーで98円で1個売ってたのを買って自分で皮剥いてムシャムシャ食べてました。

第2子のけびんの時は

とにかく酸っぱい物、さっぱりした物を食べてました。

夏みかん、青紫蘇ドレッシングをかけてグリーンサラダを食べたりしてました。

なんなら、ポン酢がぶ飲み1本出来そうなくらい酸っぱい物を欲していた感じです。


とりあえず食べ物はこんな感じでしたね。

今思えば食生活めちゃくちゃ悪い人みたいですね。でも食べれるときに食べれる物を食べなきゃ行けないと産婦人科の先生に言われたので。真顔


妊娠後期は無限に食べれる気持ちで食べてました、吐いたけど。

なんか食べても太らない感じのあの感覚、今思えば幸せでした///笑


体重の増え方とか厳しく注意されたのもいい思い出だなあ〜


と、懐かしい気持ちです、今。


妊娠している人にいちばん伝えたいのは


悪阻は時期終わる。

食べたいものを食べれるときに食べて。

しっかり休んで。とにかく寝て。


これです。


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