応援コメント

~幕間 3~ リューゼの考え」への応援コメント

  • 第三十二話ではチャイムが「カランカラーン」なのに、今話では「キーンコーン」なのはオッケーですか?

    作者からの返信

    確かに……!

    今度直しておきます……!

  •  「馬鹿だなリューゼ。お前の親を犯罪者に仕立てようとしているんだぞ俺は。それを手伝うっていうのかい? ……これは危ない橋だ、ブラオはともかく、あの医者は本当にやばい気がする。もしかしたら死ぬかもしれないんだ?」


      死ぬかもしれないんだ? ⇒ 死ぬかもしれないんだぞ?



    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

    修正しました!

  • むしろ周囲の友人たちの
    温かさに感動

    誰もリューゼの事を犯罪者の
    息子呼ばわりせず、むしろ労っているし
    ラースの事も1人だけ次元が違う強さ
    だと忌避していない

    作者からの返信

    意識がそこに行かなかったのかもしれませんね。
    もしくはリューゼはリューゼ、という感覚なのかもしれません。子供故に。現代だとクラスでハブられ転校まではワンセットありそうなシチュですなあ……

    ラースも強いという認識はあっても驕ってない(誇示していない)のでクラスメイトの一人という認識から大きく外れてないのかも?


  • 編集済

    話を進めるために王都行きそうだなぁ
    そこでティグレ先生の戦鬼の事を知ったりしていくのかな

    でもラースの性格的にいかなさそう

    作者からの返信

    これは次回を見てからのお楽しみで!

  • 親父は親父、俺は俺…

    デカくなったなリューゼ…

    作者からの返信

    十歳の子、苦労して若干悟るの巻……

    子供らしい一面と頭を使い始める年代ですからね。

    ……私の10歳は……

  • 最新話までたどり着きました!
    ストーリーもキャラもいいですね!
    次話以降も期待してます!

    個人的に1点読みづらいなと思った箇所は、キャラが増えてきてから?の戦闘シーン(主に収穫祭)のところです。
    序盤や日常シーンでは特に気にならなかったのですが、戦闘シーンの基本的な進み方として、

    会話A
    モノローグA
    会話B
    モノローグB
    ……

    のような構成が多かったと思うのですが、上から読んでいると会話Aの時点では誰がどのセリフを言っているのか分からない場合のものがあり、モノローグAまで読んで登場人物が判明、会話Aに戻って確認してから、会話Bへ、のような進み方であったため、戦闘のスピード感とかが半減しちゃいました。

    なので、戦闘シーンだけでも上から読んでいけば分かるような書き方にして貰えると嬉しいです。

    作者からの返信

    嬉しいお言葉ありがとうございます!

    確かに……!
    これは私の作品でよくあるので注意せねばなと思っています……申し訳ない!

    というのもキャラが増えて誰が喋っているか分からないというのは初期作品でいわれてました。

    気にしていきます……!

  • >犯罪者に仕立てようとしている
    >犯罪まがいのことをしている

    まぁ、設定は10歳の子供だから言葉の使い方を知らないということかな?
    「泥棒に仕立てようとしている」
    「泥棒まがいのことをしている」
    これらはどちらも泥棒では無いよ。

    作者からの返信

    別の方に返したのとかぶりますが、ラースのはリューゼに対する配慮が裏ではありました。

    リューゼは「事実」として知っていますが、目の当たりにしていないのでぽろっと出たのがこの言葉、というところですね。

    やっぱり分かりづらいし書き直そうかな!(笑)

  • >犯罪者に仕立てようとしている
    >犯罪まがいのことをしている

    自分もこの2点には違和感を感じた
    ただ、殺人が軽いとかではなく
    犯罪者に「仕立てようと」していると言うことは、そこには犯罪者ではない人間を犯罪者とすると言うニュアンスが読めるわけで、と言うことはラースはブラオをどこかで犯罪者とは思っていないのか?と言う違和感につながるのです
    自分の兄を殺そうとした相手にその認識はなくね?と
    犯罪者として告発する、とかなら、温い気はするもののまだスンナリと読めたかな、と

    犯罪「まがい」については、まあここに至ってまだ自分の親を犯罪者と言いたくない子供のフィルターなのかな、と思うけど

    作者からの返信

    おお、かなり私に近い考えです。

    >ラースはブラオをどこかで犯罪者とは思っていないのか?と言う違和感

    ここが肝ですよねー
    多分、みんなそう思う気がします!

    ここまで書いていただけた一つ言うなら、リューゼに対するオブラート的な意味合いが一番強いです。
    プラス、レッツェルという共犯者がブラオを犯罪に焚きつけた可能性があるので、実行犯ではあるものの……と。

    「まがい」はそんな感じです。リューゼは10歳ですしね。「事実」があっても目の当たりにしていないのでぽろっと出たと感じていただけると。

    でも、違和感を感じる方が多いならこの点は書き直してもいいかもしれませんねえ……

  • 代理できた女教師?!

    作者からの返信

    どうなることやら!?(笑)

  • >犯罪者に仕立てようとしている
    >犯罪まがいのことをしている

    この国の殺人て軽いんですかね

    作者からの返信

    ラースとリューゼのセリフですね。

    これは@syakeさんが軽いと思ったならそれでいいと思います。これが軽い言葉か重い言葉か、意味があるのかないのか。

    私は作者なのでこういう思いで書いた、というのはありますが、あくまで読者さんが読んでそう思ったのなら、感じた通りでいいのかなと思います。