<五章:暗い海> 【02】【03】への応援コメント
楽しませていただきました!
次回作お待ちしてます!
ただ
>勇者と名乗るだけある見事な動きだ。
>見事ではあるが、
>「終わり?」
>「冗談」
ここのセリフ「終わり?」は魔王様、「冗談」は勇者(笑)で良いんですかね?
作者からの返信
>ここのセリフ「終わり?」は魔王様、「冗談」は勇者(笑)で良いんですかね?
YES! YES!
<五章:暗い海> 【02】【03】への応援コメント
超越せし勇者と魔王に祝福を。
連載お疲れ様でした。楽しかったです!
勇者たちを雑魚っぽく文字通りひねりつぶすとこともw
作者からの返信
割と短かったですが、お楽しみいただけたのなら幸いです。
<五章:暗い海> 【02】【03】への応援コメント
おわりですか、
残念です。
だけど、良かったです。
言葉が足りずモヤモヤしますが!
読んで、幸せを感じました。
作者からの返信
シリーズものにしようかと思ったのですが、割とあっさりまとまったので終わりです!
編集済
<四章:勇者の秘密> 【04】への応援コメント
「ラザ―――――何とかであります。残りの名前は魔王様に封印され」
色々とビビらせてくれる眼鏡ちゃん。
勇者さんの魅了疑惑に凍てつく眠りとか某所を思い出させつつ心停止にお腹いっぱいです。
まぁ一番驚いたのは、カラミアさんが実は冷静・聡明な人物だったことですかね。
愉快なおっぱいお姉さんだと思ってましたよ。
作者からの返信
基本、みんな愉快なだけよ(⌒∇⌒)
<四章:勇者の秘密> 【02】への応援コメント
「ボクの家の床下にも、お姉ちゃんが地下室作ったぞ」ってところで、眼鏡ちゃん勇者のところで何する気?って思って焦った。
単に家の機能として増設しただけだよね‥ね?
作者からの返信
床下収納ぞ(⌒∇⌒)
編集済
<四章:勇者の秘密> 【01】への応援コメント
フレイムスグレイン、何をしたのかよくわからない冒険者の持ち物っと。
ゴメン!発言修正。うっかりとはいえイカン表現でしたね。
ファンサービスだろうとは思ってるんだけど、過剰な期待に振り回されて気持ち悪くなっちゃうメンタル豆腐なファンもココにいるんですよ。
作者からの返信
おーん、なんでしょうね(⌒∇⌒)
<四章:勇者の秘密> 【01】への応援コメント
シリアス展開になりそうな空気はいったん置いて、おのれ勇者?め。
魔性の眼鏡お姉ちゃん様と同衾しおって、、、
羨まけしからんっ!!
作者からの返信
誘ったのは眼鏡なんで勇者は無罪です(⌒∇⌒)
<三章:幹部大改造計画> 【03】への応援コメント
まさかクッキーがそんな危ういところに着地するとはおもわなんだ.そして,卵と骨のゲスっぽさよ.
ところで魔王さま,勇者が餌付けで魔性眼鏡に取られてはいませんか?
作者からの返信
>ところで魔王さま,勇者が餌付けで魔性眼鏡に取られてはいませんか?
魔王様の料理回をお楽しみに!
<三章:幹部大改造計画> 【03】への応援コメント
なろうで読んでたんですけど、こっちにもあったんですね。
自分はこっちのほうが読みやすいので以後こちらで追いかけます。
といか、何をどうアレンジすると『クッキーお姉ちゃん』が『魔性の眼鏡お姉ちゃん』になるんですかね。
作者からの返信
>といか、何をどうアレンジすると『クッキーお姉ちゃん』が『魔性の眼鏡お姉ちゃん』になるんですかね。
様々な意見を搔い摘んだ結果です(⌒∇⌒)
編集済
<三章:幹部大改造計画> 【02】への応援コメント
繊細な幹部ブロブ様を台車で運べなんて、何という鬼畜眼鏡っ!!
そんなイケナイ覇王眼鏡様にはそのだらしないお胸の上にブロブ様を載せて移動する係りになって貰おうb(ゲス顔)
卵、骨「有りだなb」
作者からの返信
ベトベト眼鏡・・・(⌒∇⌒)
<二章:日日草> 【02】への応援コメント
仕事のできるトットリさん,gg.
眼鏡さん,すっかりはまってるw 姉ぽじが板についている.
作者からの返信
姉キャラは全て眼鏡をかけるべきだと国会で討論してほしいですね。
<二章:日日草> 【02】への応援コメント
トットリオンさん、仕事早すぎ〜b
毎回違う人になるのか、、、
ある時はジャムのオジサン、
またある時は太陽の手でジャパンをつくり、
またまたある時はシャイニングシリーズからやって来た記憶喪失な剣士としてパンを焼くのですね?(笑)
作者からの返信
正体は忍者ですね。わかります。
<一章:勇者と魔王の相互作用> 【03】への応援コメント
こういうホノボノ勇者と魔王大好きですb
誤字報告:
>「友好な関係を築くまでは秘密にします。勇者への敵愾心を持っている人もいるし、そもそも勇者くんが私たちと仲良くしてくれるのか確実ではないからね」
懸命である。
→賢明である。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
編集済
<二章:日日草> 【02】への応援コメント
くたくたになって駅で電車待ちをしてる時に読ませていただきました。HP、MPとも全快しました。このまま、帰宅せずに再び出勤できそうです。本当に、面白すぎるお話しに感謝です。
作者からの返信
お、お家にお帰りになって
<二章:日日草> 【01】への応援コメント
ぼっちのイマジナリーフレンドかとおもいや,良いお友達だったでござるw
魔王様,すっかりショタに堕ちていますねぇ.
作者からの返信
あの後、日暮れまで剣と魔王は殴り合ったとか・・・
<一章:勇者と魔王の相互作用> 【02】への応援コメント
勇者くんも帰った先でわりと甘やかされてるのかそうじゃないのかが気になってくる
作者からの返信
そ、そんな不穏な設定はないですよ。癒し系のほのぼの日常系コメディですよ(⌒∇⌒)
<一章:勇者と魔王の相互作用> 【02】への応援コメント
もうつきあっちゃえよw
...おねしょたか🤔
眼鏡参謀は17歳教かぁw
作者からの返信
つきあったら犯罪(⌒∇⌒)
尚、登場人物は全員年齢をごまかしています。
編集済
<一章:勇者と魔王の相互作用> 【02】への応援コメント
満員電車の中で読ませていただいていて、癒されます笑。これから楽しみです。ありがとうございます。
作者からの返信
癒し系ほのぼの日常系コメディです(戒め
<三章:幹部大改造計画> 【01】への応援コメント
>>幼児体系
体形か体型では?
作者からの返信
修正しました。