第48話 モテ期は突然やってくる08への応援コメント
読み手目線で言えばミズキが
単独潜入して、片っ端から
麦の国の軍事施設破壊工作
しまくれば継戦能力失くして
海の国に併合
かくして恒久平和は為し遂げられ
ミズキも楽隠居で終了なのですがね
まあそこまで働き者じゃなさそう
ですがw
作者からの返信
それこそミズキは大陸をそのまま併呑して我が意で好き勝手出来るんですけど、あんまり恨み買うと老後が寂しいのもまた事実なので、やっぱり愛と正義が最後には勝つんじゃないかと。
ミズキに老後があるかは別の議論ですけど、威力と暴力で断行すると周囲は恐怖と薄ら笑いと媚びへつらいしか手にできないので。
第39話 エピローグへの応援コメント
なるほどこういう事情なら
目立ちたくないのも
納得です
羨望、嫉妬、人扱いされない
のが目に見えていますから
しかしこの事情だと
いずれは周囲の人が彼を
置いて逝ってしまうという事に
能力行使を止めれば別なのでしょうか?
作者からの返信
魔術を使わなければ老衰も出来ますよー。
たしかに周囲はミズキと違って老いていきますけど、ミズキに気に入られれば定期的に治癒をかけて貰って若返ることはできます。
政治的にダモクレスの剣を無効化できる逸材なので、お茶の間や千里の噂……特に各国の王族にはバレない様に注意する必要はあるんですけど(笑)
第12話 鉄壁砦のひみちゅ03への応援コメント
通商破壊目的の
敵国の撹乱行動という
可能性があるかと
思ってました
経済活動の遅滞は
不平不満の温床になり
遠からず軍事行動への
影響も大きいので
作者からの返信
政治的な工作の可能性はどうなんでしょうね?
今回に限って云えば違うわけですけど。
経済活動と政治不満についてまでは考察していませんでした。
申し訳ありません。
mars1921様はそこまで思案してくださるのですね。
多謝。
第9話 へっぽこ魔術師07への応援コメント
世界観はおおよそ理解
出来ましたが、根本的な
「何故主人公がこういう扱いを
されても学園に居るのか?」
という理由が解らないので
不可解と言わざるを得ません
税金で運営、戦争中ともあれば
無駄飯食らいに費やす費用も
国家、学園としては許容出来ない筈
また戦時では役に立たない治癒も
市井の中では、大怪我の際等
活躍出来る場は山ほどあるはず?
作者からの返信
まずは読んでくださってありがとうございます!
主人公ミズキは不遇に見えるかも知れませんが、むしろ能力の本質的に最前線手前の学院で人知れず役割を自己に課しています。これはこの先も読んでくださればわかります。
それから学院は税金で運営されていますけど、魔術師そのものがレアなので国家としても「へっぽこであっても確保したい」という貧乏根性があるんですね。
最後の疑問についてはとりあえず「誰にも優しく愛に生きる人」を読んでくださってからまだ疑問なら答えたいと思います。
ていうか「此処で言い訳してないで本文に書けよ」という話なんですけど。
真摯なコメントをくださったこと真にありがとうございました!
第16話 鉄壁砦のひみちゅ07への応援コメント
彼女が亡命したってわかったら麦の国も降伏するのでは、、?
まあ、奥の手があるかもしれませんし、名誉のために刺客を送ってきたり一斉攻勢に出るかもしれないって考えると下手に刺激しない方がいいでしょうけど笑
作者からの返信
一国を敵に回すのは魔術師でも無謀です(笑)
国境の再定義くらいは出来るかもですけど。
どちらかと云えば魔術は抑止力としての価値ですね。
編集済
第3話 へっぽこ魔術師01への応援コメント
まさか、、!
王侯貴族にサラダのような料理名が使われていて、その具材(セロリ等)が国民の名に多く使われるのでしょうか!?
それで異分子である主人公の名前はミズキなんですね!(迷推理)
いや、優等生と劣等生の違いがそこに出るのだろうか、、
第176話:エピローグへの応援コメント
楽しかったです!
お疲れ様でした!
作者からの返信
ここまで読んでくださりありがとうございました。