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  • 第21話虎の刻〜に〜への応援コメント

    お久しぶりです!

    続きを読ませていただきました!

    満が項垂れる原因は、二週間前に持ち込まれた依頼、、、

    桜色の文が気になりますが、これは宴会の誘い?

    満の勝利は詰めが甘かったですね。(笑)

    これからの展開をまた楽しみにしています!

    作者からの返信

    お久しぶりです!

    コメントありがとうございます!

    あまりにも投稿の間隔があいてしまったので、忘れ去られたことを覚悟していたのですが、再びコメントを頂けるとは.......

    本当に嬉しいです。2度見しました 笑

    満は基本的に慢心しているので、詰めが甘いんです。笑

    桜色の文.......ふふふ

    作品上では、春ですね.......

    何故か劇的に忙しくなってしまって、なかなか筆が進んでいません。

    だいぶ投稿が遅くなるかもしれませんが、ふと思い出したときにでも覗いて頂ければうれしいです。

  • 第18話丑の刻〜おまけ〜への応援コメント

    とりあえず、円香の件はひと段落着いた感じですね。

    とは言え、その小泉 梨香子という女性が利用していた胡散臭いサイトが気になります。

    ひょっとこもまだ正体が分かっていないので、これからまた新たな事件に登場してくるのかな?と思ったり。

    何故か放っておくと更に面倒なことになる予感がする、というのは果たして当たってしまうのか?

    まあでも虚無は今は麩菓子に夢中みたいな。笑

    丑の刻、面白かったです!!

    更なる満、零、虚無たちの活躍を期待しています!!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    考察も頂きとても嬉しいです。

    無理矢理感があるなかで終わらせてしまいましたが、お陰様で丑の刻を終えることが出来ました。

    続きはプロットをもう少ししっかりと立てて書こうと反省しております.......。暫しお待ちいただけたら嬉しいです。

    毎回感想を頂き、本当にありがとうございました!

    こちらが楽しませて読ませて頂いていました。

    編集済
  • 第16話丑の刻〜じゅうご〜への応援コメント

    出てきましたね!怨霊!
    (虚無、食べちゃだめですよ。笑)

    円香が浮気したわけでもなく、単なる八つ当たりで円香に取り憑いたなんて。

    それで丑の刻参りを教えたのは一体誰なのか。

    怨霊が言うには、何か特徴のある服を着ていた、、、?

    と、満達を狙う者が!
    ひょっとこはカムフラージュで、真犯人は——円香を狙っていた?!!

    円香、危うし!
    大丈夫でしょうか?!

    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    報酬なんかにせず、満は虚無に麩菓子を定期的に贈呈するべきですよね。(ただでさえ数年は放っておいたわけなので)

    怨霊は怨霊になる理由がある訳ですから、世を恨んでいるので、特に理由がなくても災いをもたらすものだと思ってます。
    (完全な持論ですけど)

    (怨霊としては平将門とか菅原道真とかが有名ですよね.......)

    直ぐに結果は分かりますが、円香の今後に乞うご期待です!

    頑張ります!

    編集済
  • 円香自身は無関係だったのですね、、、

    円香が鬼に変わって行く箇所は、うわ〜と思いましたが、満達(零のお陰?)の力によって、なんとか円香に取り憑いていたナニカから円香を救うことができてホッとしました!

    満は和菓子、虚無は麩菓子で動く?!笑

    札を貼ったり、結界をはったり、六芒星を空に描いたりと、色んな技が出てきて面白かったです!
    (零の愛刀、祢々切丸は今回使いませんでしたね。)

    しかし恨みを持って人に取り憑くなんて、怖いですね、、、

    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    稚拙な戦闘描写ですが、お楽しみ頂けたようで良かったです。

    余談ですが、安倍晴明は五芒星で、蘆屋道満は六芒星のようです。

    円香が取り憑かれたのは不幸としかいいようがないのですが、、、

    後二、三話でそろそろ丑の刻は終わりそうです。

    番外編も投稿するつもりなので、宜しかったらぜひ!

    宿敵、安倍晴明を出したいので、一応続けるつもりです!

    今週は少し遅れそうですが、頑張ります!

  • 円香から話を聞き出そうとしていた満たちでしたが、満が途中で回りくどいのが面倒になって、いきなりの直接聞きに転じて、えっ?!大丈夫?!と思いましたが、

    そこは零がすかさずフォローというか、お詫びを入れて。(満が失礼なことをしたのはもう断定してましたね。笑)

    まあ、でもそこから話が核心に触れて、円香から思わぬ新事実が聞き出せて良かったですよね。

    答え合わせをしたら何かがわかるかも?!

    次回を楽しみにしています!

    (お汁ココアというのはお汁粉とココアが合体した飲み物でしょうか?温まりそうですね。)

    (虚無のことは説明するのが難しいですね。笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    虚無は無口なので、つい忘れそうになります。(作者なのに)

    発言がなくてもそこにいて、いつも虚空を見つめているのが虚無と思って頂ければ.......。

    昔、興味本位でココアに餡子を入れたものを作ってみましたがあまり美味しくなかったです。

    それを思い出したので入れてみました。

    本当は世界一まずいジュースにしようとしたのですが、商品名だったので、、、。

    次回は少し早めに投稿出来そうです!

  • 第13話丑の刻〜じゅうに〜への応援コメント

    いよいよ作戦決行!

    どんな作戦なんだろう?!
    とちょっと興味津々でした!

    そして!

    なるほど!
    これは確かに迷惑を被るかもしれないですが、でも配慮もしていてなかなかいい案だと思いました!

    (当たり屋じゃなくてナンパみたい、というところが笑です。)

    零のアプローチもいいですね!さすが!

    この流れで行くとマドカから話が聞き出せそうですが(期待!)

    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    作戦を褒めてもらえて嬉しいです。

    元々はもっと当たり屋っぽい作戦で書いてはいたのですが、満の性格的にあわなかったのでこの作戦で落ち着きました。

    長く書くつもりだったのにこの有様で少し申し訳ないですが、楽しんで貰えたのなら良かったです。

    マドカの話は次かその次に聞けそうです。

    マドカはどっちかというとちょっとした被害者なのであまり大したことがないかも.......?(ネタバレになるのでこの辺でやめときます)

    一応拙いながらも伏線をはっております。

    応援ありがとうございます。続き頑張ります。

  • 満の考えた作戦が気になります!

    実質当たり屋?!

    賠償するのはマドカさんじゃなくて満?!

    謎です。

    しかも一番気になるのが↓

    満の作戦は性格の悪さが垣間見えるだけで意外に考えられてる。———

    これは満を誉めてはいないような、いるような。笑

    そんなこんなで零も乗ってくれることになったようなので、成功を祈ります!

    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    毎回ありがとうございます!

    必ず貶される目に合う満ですが、何だかんだ言って最後は虚無と零が乗ってくれちゃいます。

    案が240°ぐらい道徳に反していない限りですけど。

    大体成功することが分かっているので。

    今回は少し短かったので次回はなるべく長くなるよう頑張ります!

    目指せ、週一以上!

  • 第11話丑の刻〜じゅう〜への応援コメント

    マドカの付喪神の少女の話を聴いて、マドカが丑の刻参りの本人であることは掴めましたが、何故そんなことをしているのかは、矢張り本人に聴いてみないとわかりませんよね、、、

    ところで
    虚無と満、零の関係って
    育て親兼彼氏みたいな関係?!
    確かにもうちょっとその少女にその漫画の話を聞いていたかったかも。

    話は逸れましたが、果たしておとぎ橋に行けばマドカに会えるのか?

    続きを楽しみにしています! 

    作者からの返信

    またまた感想ありがとうございます。
    少女の漫画の話をまたの機会にでも。
    因みに実際は、虚無と満は雇用関係、虚無→零は守るべき人。零→虚無は満の被害者仲間(元初恋相手)です。
    零と満は本人達からしたら腐れ縁ですね!
    続き頑張りますね!

  • 第10話丑の刻〜きゅう〜への応援コメント

    タイトルを見た時に、何か難しそうなお話かな、と思ったのですが、すごく読みやすくて話に入って行き易く、

    満と零のコンビは元より他の登場人物達(呉服屋のエセ京都弁を話す怪狐光希、満たちを鈴蘭、緋衣と呼ぶ禍津日神たち、磨波留一男好きのオバサン妖沼御前、満の式で零の初恋の吸血鬼の虚無などなど)にも親しみが湧きました!

    また、第一話の平安時代編の序章から第二話の現代編になった時、雰囲気がガラッと変わったのも新鮮でした!

    大筋は、満たちが、尾時公園にいる沼御前から森から変な声が夜な夜な聴こえてくるという怪奇現象の話を聞いて、その解決にあたる、ということだと思いますが、

    吸血鬼の虚無を絡めてきたり、呪術具のアイテムが出てきたり、妖のエッセンスを鏤めていたりと、その解決に至るまで飽きさせないストーリー運びになっていると思いました!

    でもとにかく満と零のキャラが立っているのが何より一番惹かれるところです。
    この二人のやり取りが作品のベースになっているところが大きな魅力です。

    果たして満たちは、手毬サイズの少女、付喪神の頼みを聞いてあげることはできるのか?!

    続きを楽しみにしています!

    (世界一不味い飴っていわれてるフィンランド産の飴が気になりました。笑)