サンダルでダッシュ!への応援コメント
異国人だと思っていたら、異星人のたぐいだったでござる
まあ、江戸は江戸で大変だったと思いますが、失ったものは大きいですね。
誤字っぽいものです。
「きっと異人は、犬とか猫みたいなカカトの無いに足をしてるに違いねえ」⇒「無い足」ですかね?
作者からの返信
(* ̄∇ ̄)ノ 異星人か、妖怪か、昔の頃を見て知っていると、その変化に戸惑うのだろうな、と。
江戸時代には江戸時代の苦労が、しかし、現代よりも江戸の方が治安が良くて政治も良い、という説もあり、今回はその説に乗って書いてみました。
アジアは基本的に女性社会で、ベトナムなどでは女性上位社会、と言われていたり。
明治に西洋文化を流入して、混浴禁止などしていくと西洋的な男性上位社会へと。
人権の概念を輸入したら女性差別とセクハラが増えたというのはおもしろいところです。
誤字報告ありがとうございます。なおします。たはは。
サンダルでダッシュ!への応援コメント
こんにちは。いいの すけこです。
草履、草鞋、下駄……たしかにサンダルの分類ですね。
そこからこのような文化的なお話を思いつくとは。
興味深いお話で、面白かったです!
作者からの返信
(* ̄∇ ̄)ノ いらっしゃいませ。
かつてはサンダルばかりであった筈の江戸時代、時代が変わり靴を穿くのが当たり前となりました。
江戸の治安の良さについては、当時の外国人が書き残したものに描かれて、治安の良さに驚くものが見かけられます。
国際問題となるので外国人に手を出さなかった、というのもあるのでしょう。
一方で政治も治安も国民の幸福度も、現代より江戸時代の方がマシという説もあったりします。
ニンジャにサムライを目当てに海外から観光客が来ても、その国の人が着物の着方すら忘れている、というのは皮肉なような。
(* ̄∇ ̄)ノ 日本にホームステイした外国人が、畳もコタツも床の間も無かった、と残念がった話をネタにしました。
サンダルでダッシュ!への応援コメント
こんにちはー。
ワインを飲んでいて生き血を飲んでいると予想するのは思いつきますけど、
かかとの付いたくつを履いているから猫や犬のようにかかとがないんだ~って想像するのは面白いですね。
下駄の音は風流で、涼しく感じます。からころ。
作者からの返信
(* ̄∇ ̄)ノ こんにちわー
異人について、当時の人達はいろんな噂をしていました。
靴で足を見せないことも、何やら隠しているのでは? と勘繰られたようです。
下駄の音に風流を感じるのも文化。あと、一本歯の下駄は武術の修練にも効果があります。