小学生(卒業近く)~中学
体の弱さといじめ
人間と裏切り。
様々な事があり
不登校ぎみになった。
アートと家族愛が支えだったが
ある日テレビでスピリチュアルな
世界わ癒しの世界を知る
そしてある日自分でも何かしら感じることは出来ないか?と何故か
寝ながらなにかを視ること、
感じることが出来ないかチャレンジすることになり
結果的にその時期は
感じることや記憶したり
自分が
飛んだりそこにいき
感じることが出来た自分がいた。
この頃にはまた
影ながら連絡していた祖父母と
またあい
お互いに泊まるような関係にもなっていた
夢の中で色々な精神的な気付きを得て
客観的に見つめるある意味ではもう一人の自分(自分の一面)を得た。
ここでも自分が産まれた意味や
別の世界が、という疑問、感覚や
問いかけは消えることはなかった。
そして起きているときも
なにかを感じたりしたいと思うようになり
そしてこのような力をいかし人になにか出来るようになりたいと思うようになった
鍛練を自分なりにし
それを母親は応援してくれた
自分が夢を意識を保ったまま記憶したり出来るようになるには時間がかかった
次第に追求する中で
自分が夢の中で何かしら感じられるのは何故なのか
妄想ではないのかと
答えを探して母親に相談した
近くでそういった事がわかるという有名な修行をつんだ人の所にいった
前の日に
夢でその人のところに飛んだ
記憶があった
結果的に
その人に聞いたら
「自分はそのようになるように産まれてきている(確かにそのような力がある)」
「そういった事をするには修行を積む必要がある、師を持った方がよい」
「前の日に女の人が来ていたのはそういう事だったのか」
と言われた。
自分が感じていることの元、原点、
この力はなんなのか?その疑問、答えに行き着くことはここではなかったが
「そのように産まれてきている」こと
は理解した
そして後に
「修行を積む必要がある、師をもった方がよい」
この言葉はこの時理解していなかったが
今考えると後の自分
今の自分に深く繋がる言葉であった
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