応援コメント

「第130話 先輩勇者の家訓と不意の知らせ」への応援コメント

  • お疲れさまです。

    報告1
    俺は勇魁、堅勇、茶近……それに、ミカナや亜夢ちゃん何より大切だ。

    俺は勇魁、堅勇、茶近……それに、ミカナや亜夢ちゃんが何より大切だ。

    あれだけ噛み付いていたサキに頭下げて謝れるとか確かに男気があるというのは間違いないですね。
    確かにガキ大将のイメージそのものですね。
    ただ家訓がおかしいでしょw
    これで実家が影響力高いせいで暴君生んでましたかぁ(白目
    なんだかんだで仲が深まった?感じの中でミカナ先輩のおふくろさんピンチ!
    気が休まるイベントでこれは…
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    誤字報告ありがとうございます!
    修正させていただきました(#^^#)

    意外な一面を見せておりますね。
    四人の中で彼が一番狂犬っぽかったですが実は……って感じです(^^)
    ミカナ先輩自身にも色々発生してります。
    次話もどうかよろしくお願いいたします(^^;


  • 編集済

    誤字・脱字報告です。
    >悪戯に歩くより、その方が早えーっ」
    →徒(いたずら)に

    >譬え蟻一匹のような存在でも、
    →たとえ or 仮令(たとえ) or 縦令(たとえ)、など。
     譬えや例えは名詞で、副詞の「たとえ〜でも」のたとえとは違いますので。

    >とんでもねぇ、家訓じゃねけか!?
    →家訓じゃねえか!?、でしょうか?

    >勇磨家の家訓で『男女平等主義』は謳われてからな
    →謳われて【いる】からな

    主人公、チョロい……。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    誤字報告ありがとうございます!
    修正させていただきました(#^^#)

    人が良すぎるのも彼の弱点ですね(^-^;
    これからの展開にご期待ください。
    次話もどうかよろしくお願いいたします(^^ゞ