応援コメント

第6話 」への応援コメント

  • 私も母親の過干渉と言いますか、友達を悪く言われたことがあります。以来好きな人、モノ、事の話を家ではしなくなりました。
    好きなモノを否定されて嬉しい子なんていませんよね。

    青春群像劇といったイメージで読ませて頂いております。
    彼女たちの今後がすごく気になり、一気に読みたくなります。