2021年10月21日 23:43
年代のない平原へのコメント
僭越ながら自身の若手社員時代と重ねて読ませていただきました。仕事や先輩社員のプレッシャーにより疲弊した心の隙間に入り込んだ年代のない平原の世界観の美しさに感銘を受けました。非常に心を打たれた物語でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます! 若手の時代ってなんであんなに理不尽なことが多いんでしょうかね。 転職して転職して……となると、また新しく"若手"を始めなくてはいけなくて……結局、苦境から逃れるのって難しい。 そんなときに、受け止めてくれる場所があればと思いました。 最後になりましたが 読んでいただき本当にありがとうございました!
HiraRen 2021年10月23日 17:17
2021年8月14日 20:37
読み合い企画から参りました。人間が生きているなと思わせる巧みな描写がお見事でした。生の息遣いさえ聞こえてきそうです。また庇護の天井の光景も美しいものでした。面白かったです。
コメントありがとうございますッ! はち切れてしまうような事が人生のなかではあるような気がします。 そんなときに、こんな異世界?に迷い込めたら救いがあるのになーとか思いながら書かせていただきました。 再びの感想を頂き本当にありがとうございます。 作品を読みに伺いますので、どうかよろしくお願いいたします。
HiraRen 2021年8月15日 01:31
2021年4月18日 5:02
ぐた。
2021年4月10日 11:21 編集済
自分はカクヨムの異世界ファンタジーをどうすれば読まれるか分析するのが好きです。 読者の方はストーリー重視なので、基本的に難しい文は望んでません。 でもHiraRenさんのように綺麗な文を作中にポンッと一つ入れるだけで「味わい深い描写が書けるな」と参考になります。 例えばこの文章 「清涼な風に揺れて、太陽と緑の匂いを運んでくる」 草原のシーンなんかで、ひっそり入れるとイイ感じなりそうです。 そんなに難しい文ではないのに描写が伝わってくるので「イイ!」ってなりました! 入れすぎるのは厳禁ですけど(汗 今後も参考にさせて頂きます!
コメントありがとうございます。 短編って難しいですよね。 ファンタジーとかSFとかジャンルは別としても、短くまとめるっていうのはすごく大変だと思っています。 この作品は短く短くを意識して書かせていただきました。 短く、それでもって綺麗な情景を伝えたい。 人物ではなく情景で頑張れないかなと思った作品です。 すらすらと読んでいただけたのなら、本当にありがたい事です。 今後も短編をちょこちょこ不定期で出すかもしれませんので、またコメントなど頂けると嬉しいです。
HiraRen 2021年4月17日 23:50
2020年10月30日 23:06
私は、こういったある一人にとって都合のいい世界、必要な世界って存在しえないと思う派なんです。だからこういう世界は外側じゃなくて、その人自身の内側に作られているものだと解釈しています。それを潜在意識とか学問の言葉を使うと俗っぽくなるので嫌いですけど、わかりやすく言えばそうなるのですかね? 現実の世界でもそうじゃないですか?ある日「突然救われたな~」って思うことがあっても、それは世界が変わったわけでもなければ、神の意思でもない。ただ自分の見える世界が自分を救ったに過ぎない、ですよね? あれ?的を射ているような、ずれているような。自分でも何言ってるのか分からなくなってきましたw あ、すいません。これは作品への否定ではないです。率直な感想です。 いい作品だな、っと思ったのでコメントを残したくて。
コメントありがとうございます。 コメントにもありましたように”必要な世界って存在しえない”というのは、まさにその通りだと思います。 どれだけ自分が苦境であっても、それを助けてくれる神も環境も金もないわけです。現実って悲しい、と思うばかりです。 ただ、一歩立ち止まって"休憩"することが出来ればちょっとは気が落ち着くかな、と。 余裕がないときは、その"休憩"すらできなくなってしまう。 そんな精神的疫病のようなものから、ちょっとだけでも逃れられればいいな、という希望的な物語として書かせていただきました。 なぜ、こんなにも寛容性がなくて、息苦しいんでしょう、現実って。 よくそんなことを思うので、似たような感覚を共有できた気がしてよかったです。 最後になりましたが、読んでいただき本当にありがとうございました。
HiraRen 2020年10月30日 23:33
2020年8月29日 23:25
はじめまして 情景の表現が素敵ですね あと、女の子との会話が解説っぽくなく、 自然に別世界へ誘導できていると思いました 最後の締め方も綺麗でした ありがとうございました
コメントありがとうございます。 美しい情景を表現したいな、と思い書き始めました。 キャラクターやら筋書きはそこまで意識せず とにかく情景描写ばかり考えていました。 最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
HiraRen 2020年9月27日 22:01
2020年8月20日 22:49
こういうちょっと不思議な世界、大好きです。情景がぶわああっと押し寄せてきて、緑の匂いがしてきます。今度立川に行ったら、にまにましそうです。 『キミが鞄から失くしたものって、たぶんなくなってもいいものなんだよ。本当になくしちゃいけないものを『庇護の天井』は思い出させてくれるの』 という部分が一番好きです。 きっとこのプレゼンは上手くいくでしょうね。プレゼン前でがちがちだった主人公が、自信を持って未来を語っている姿が目に浮かびます。そして、きっと、すごい設計士になるんだろうと想像を広げました。 自分を見つめなおすことが出来るすてきなお話をありがとうございました。
コメントありがとうございます。 都市部と呼ばれる場所に長く居るといろいろな匂いが失われしまうような気がしています。 特に今はマスクなんかつけなくてはいけないので、いい匂いも嫌な臭いも全部が薄れてしまっている気がします。特に自然の匂いですね。 たぶん、本当に大切なものって遠い過去に忘れてしまったのかもしれない。 高校とか大学とかを卒業してしまうと、急に「こんなものに執着を?」と思ってしまう事があります。でも、その執着を捨てると社会で生きていけない、みたいな。 ホントは忘れていいのだ。 そう思える情景を書いたつもりでした。 少しでも緑の匂いを感じていただけたみたいで、うれしい限りです。 最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
HiraRen 2020年8月21日 22:31
2020年7月27日 21:06
鞄の中から白い綿毛がふわり……癒される表現です。 愛宕の鞄の中身も白い綿毛に変えて欲しい★★★
コメントありがとうございます。 通勤や通学で持っている鞄の中身って もしかしたらそこまで大切なものが入っていないのかな、と思った次第です。 思い切って投げ捨てても、実は問題なかったり……という具合に。 読んでいただいてありがとうございました。
HiraRen 2020年8月21日 22:27
2020年7月24日 9:40
荒廃した街を大自然が飲み込んだ、雄大な神秘の世界が目に浮かびます。 情景の描写が素晴らしい。 ああ、僕も庇護の天井で一日のんべんだらりと過ごしたい。 拝読して、二点ほど気になるところがありました。 ひとつは、制服を着た可愛い女の子が着ている「制服」についてです。 どのような制服なのか、特定できる表現はありません。 「制服を着た女の子が学校に通っている」 「制服を着た女の子がコンビニでアルバイトをしている」 「制服を着た女の子が会社に向かっている」 三つの文章に登場する女の子は、それぞれ違う制服を着ている姿が思い浮かぶのではないでしょうか。 では、「制服を着た女の子と不思議な世界で出会った」場合は、どのような制服を着ているでしょうか。 女の子という言葉には、主人公と同世代か年下の印象を持たせる響きがあります。 最初はなんとなく学生服、それもセーラー服をイメージしました。 清水が豊かに流れる景観に、水兵由来の服装がよく似合います。 だが、待てよ? 社会人である主人公目線で制服といえば、OLの服装を指すのかもしれない。 作中で主人公が心をときめかせる場面も描かれている。社会通念的なことも踏まえると、会社の制服と捉えた方が適切なのではないか。 などと、思考が迷走をはじめました。 何れにせよ、制服というものは社会的な属性を表すものです。 文明社会の崩壊した魂の避難所である庇護の天井には、そもそもそぐわない。 白いワンピースあたりの方が、その属性のなさが「彼女たちの世界」には適しているかもしれない。 しかし、こうも思いました。 だからこそ彼女が制服を身に纏っていることに意味があるのだ、と。 迷い人の幻想に不釣り合いな制服こそが、現実世界との接点足り得るのでしょう。 元の世界との接点を持つ彼女のところに迷い人が現れるのは必然と言えます。 彼女がどのような制服を着ていようが物語の魅力に変わりありませんが、個人的にはセーラー服であって欲しい。 さて、もうひとつの気になる部分は「嗚咽」という言葉です。 「嗚咽」は「むせび泣くこと。声を殺して泣くこと」で、胃の内容物を吐き出すような意味はありません。 素晴らしい物語にケチをつけるようで恐縮ですが、留意していただけると幸いです。
コメントありがとうございます。 的確なご指摘に恐れ入ります。 1.制服について まず、"庇護の天井"世界は現世とは異なる場所であると推察していただけたのはありがたい限りです。わたしは、それは現世ではないが現実である。つまり肉体的転移を伴う物語を想定していました。霊的な魂の転移……肉体は現世に残り、魂と意識が別世界に飛ぶというケースではない、という想定でした。 実際、その形式的な経緯については読者の判断にお任せしています。 わたしは肉体的転移を伴う現実世界への現出と考えていましたので、旧文明の名残として制服を登場させました。魂と意識の転移として出現する制服であれば、主人公(読者)の想像する思念に含まれる制服を思い浮かべていただければ幸いと思います。 2.嗚咽について 作為的に選定させていただきましたが、やはり誤解を生んでしまうようなので訂正をさせていただきます。ご指摘いただきありがとうございます。 3.最後に 素敵なコメントを頂き、うれしい限りです。 こうして読んでいただける方がいると思うと、ありがたい限りです。 最後になりましたが、読んでいただき本当にありがとうございました。 今後とも、どうかよろしくお願いいたします。
HiraRen 2020年7月24日 10:11
2020年7月7日 14:12
なんか… トトロっぽい!
トトロっぽくなってよかったです! ありがとうございます!
HiraRen 2020年7月14日 22:50
2020年7月7日 7:42
初めまして。 拙作への応援、ありがとうございました。 行ったことのない世界なのに草いきれや水の流れ、風を感じることができるステキな作品でした。 私も仕事やしがらみを置いて草いきれの中、風を感じたくなりました。
コメントありがとうございます。 現実世界では変なしがらみや秩序が重んじられて嫌になる時ありますよね。 たまの休みにどこか遠い所へ旅行へ行く……。 そんなイメージで作品に取り組みました! 読んでいただきありがとうございます!
2020年7月7日 6:23
昔 【地図に載る仕事】ってCMあったけど時代を越える仕事かあ ロマンだよね
素敵なキャッチフレーズありがとうございます。 大変だけれどもロマンあふれる仕事です。 すっごく大変だけど……
HiraRen 2020年7月14日 22:49
2020年7月7日 2:38 編集済
☆をありがとうございます❗❗ 人混みに酔う事があるので、よく解ります。 今後とも宜しくお願いします🙇 レビューは、絵文字《こんなの😆🎶✨》のあるモノと、ないモノのどちらが宜しいでしょうか❓ 日本一、派手なレビューです❗❗ でも作品と合わないとマズいですから……😅💦💦
コメントありがとうございます! 最近は人の混雑も戻ってきていて、ちょっとうんざりです。 また時間を作って読みに行きますねー!
HiraRen 2020年7月14日 22:48
2020年7月5日 0:08
いいな。 うん、いいな。 ふわっとした心地よさを感じます。
コメントありがとうございます。 ちょっとふわーっとしすぎてしまった感がありますが 読んでいただきありがとうございます。
HiraRen 2020年7月5日 02:21
2020年7月4日 21:45
いい風景だなあ。主人公の心の中から生まれた風景だったのかもしれませんね。
いつもコメントありがとうございます。 最近ずっと窮屈だったので、窮屈ではない世界を想像したら出来上がりました。 というか、原稿用紙10枚でまとめるのがすごく難しいことに初めて気づきました。
HiraRen 2020年7月5日 02:20
2020年7月3日 0:23
人間にとって大切なものってなんだろう?って考えてみた作品なのかなあ(もし、誤解してたらごめんなさい)。爽やかですね!
コメントありがとうございます。 たぶん、誰かに命令されて"大切にしているもの"は、本当はまったく不要なものなんだと思うんですね。 そうなると本当に大切なものって持ってるのかなと不安になるこの頃です。
HiraRen 2020年7月5日 02:19
2020年7月3日 0:14
これ、好きです^ ^ 無くなってしまったものは、本当はいらないものだったんですね。 余談ですが、「ゴリラのような先輩」が面白かったです笑 想像しやすい表現ですね^ ^
コメントありがとうございます。 非寛容な社会から解き放たれたい、そんな感じです。
HiraRen 2020年7月5日 02:17
吉原司
年代のない平原へのコメント
僭越ながら自身の若手社員時代と重ねて読ませていただきました。仕事や先輩社員のプレッシャーにより疲弊した心の隙間に入り込んだ年代のない平原の世界観の美しさに感銘を受けました。非常に心を打たれた物語でした。
間川 レイ
年代のない平原へのコメント
読み合い企画から参りました。人間が生きているなと思わせる巧みな描写がお見事でした。生の息遣いさえ聞こえてきそうです。また庇護の天井の光景も美しいものでした。面白かったです。
かみぶう
年代のない平原へのコメント
ぐた。
鬼頭 清十狼
年代のない平原へのコメント
自分はカクヨムの異世界ファンタジーをどうすれば読まれるか分析するのが好きです。
読者の方はストーリー重視なので、基本的に難しい文は望んでません。
でもHiraRenさんのように綺麗な文を作中にポンッと一つ入れるだけで「味わい深い描写が書けるな」と参考になります。
例えばこの文章
「清涼な風に揺れて、太陽と緑の匂いを運んでくる」
草原のシーンなんかで、ひっそり入れるとイイ感じなりそうです。
そんなに難しい文ではないのに描写が伝わってくるので「イイ!」ってなりました!
入れすぎるのは厳禁ですけど(汗
今後も参考にさせて頂きます!
杜松の実
年代のない平原へのコメント
私は、こういったある一人にとって都合のいい世界、必要な世界って存在しえないと思う派なんです。だからこういう世界は外側じゃなくて、その人自身の内側に作られているものだと解釈しています。それを潜在意識とか学問の言葉を使うと俗っぽくなるので嫌いですけど、わかりやすく言えばそうなるのですかね?
現実の世界でもそうじゃないですか?ある日「突然救われたな~」って思うことがあっても、それは世界が変わったわけでもなければ、神の意思でもない。ただ自分の見える世界が自分を救ったに過ぎない、ですよね?
あれ?的を射ているような、ずれているような。自分でも何言ってるのか分からなくなってきましたw
あ、すいません。これは作品への否定ではないです。率直な感想です。
いい作品だな、っと思ったのでコメントを残したくて。
forgetter
年代のない平原へのコメント
はじめまして
情景の表現が素敵ですね
あと、女の子との会話が解説っぽくなく、
自然に別世界へ誘導できていると思いました
最後の締め方も綺麗でした
ありがとうございました
一帆
年代のない平原へのコメント
こういうちょっと不思議な世界、大好きです。情景がぶわああっと押し寄せてきて、緑の匂いがしてきます。今度立川に行ったら、にまにましそうです。
『キミが鞄から失くしたものって、たぶんなくなってもいいものなんだよ。本当になくしちゃいけないものを『庇護の天井』は思い出させてくれるの』
という部分が一番好きです。
きっとこのプレゼンは上手くいくでしょうね。プレゼン前でがちがちだった主人公が、自信を持って未来を語っている姿が目に浮かびます。そして、きっと、すごい設計士になるんだろうと想像を広げました。
自分を見つめなおすことが出来るすてきなお話をありがとうございました。
愛宕平九郎
年代のない平原へのコメント
鞄の中から白い綿毛がふわり……癒される表現です。
愛宕の鞄の中身も白い綿毛に変えて欲しい★★★
@shibachu
年代のない平原へのコメント
荒廃した街を大自然が飲み込んだ、雄大な神秘の世界が目に浮かびます。
情景の描写が素晴らしい。
ああ、僕も庇護の天井で一日のんべんだらりと過ごしたい。
拝読して、二点ほど気になるところがありました。
ひとつは、制服を着た可愛い女の子が着ている「制服」についてです。
どのような制服なのか、特定できる表現はありません。
「制服を着た女の子が学校に通っている」
「制服を着た女の子がコンビニでアルバイトをしている」
「制服を着た女の子が会社に向かっている」
三つの文章に登場する女の子は、それぞれ違う制服を着ている姿が思い浮かぶのではないでしょうか。
では、「制服を着た女の子と不思議な世界で出会った」場合は、どのような制服を着ているでしょうか。
女の子という言葉には、主人公と同世代か年下の印象を持たせる響きがあります。
最初はなんとなく学生服、それもセーラー服をイメージしました。
清水が豊かに流れる景観に、水兵由来の服装がよく似合います。
だが、待てよ?
社会人である主人公目線で制服といえば、OLの服装を指すのかもしれない。
作中で主人公が心をときめかせる場面も描かれている。社会通念的なことも踏まえると、会社の制服と捉えた方が適切なのではないか。
などと、思考が迷走をはじめました。
何れにせよ、制服というものは社会的な属性を表すものです。
文明社会の崩壊した魂の避難所である庇護の天井には、そもそもそぐわない。
白いワンピースあたりの方が、その属性のなさが「彼女たちの世界」には適しているかもしれない。
しかし、こうも思いました。
だからこそ彼女が制服を身に纏っていることに意味があるのだ、と。
迷い人の幻想に不釣り合いな制服こそが、現実世界との接点足り得るのでしょう。
元の世界との接点を持つ彼女のところに迷い人が現れるのは必然と言えます。
彼女がどのような制服を着ていようが物語の魅力に変わりありませんが、個人的にはセーラー服であって欲しい。
さて、もうひとつの気になる部分は「嗚咽」という言葉です。
「嗚咽」は「むせび泣くこと。声を殺して泣くこと」で、胃の内容物を吐き出すような意味はありません。
素晴らしい物語にケチをつけるようで恐縮ですが、留意していただけると幸いです。
ちありや
年代のない平原へのコメント
なんか… トトロっぽい!
真田真実
年代のない平原へのコメント
初めまして。
拙作への応援、ありがとうございました。
行ったことのない世界なのに草いきれや水の流れ、風を感じることができるステキな作品でした。
私も仕事やしがらみを置いて草いきれの中、風を感じたくなりました。
@nyago
年代のない平原へのコメント
昔 【地図に載る仕事】ってCMあったけど時代を越える仕事かあ
ロマンだよね
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白
年代のない平原へのコメント
☆をありがとうございます❗❗
人混みに酔う事があるので、よく解ります。
今後とも宜しくお願いします🙇
レビューは、絵文字《こんなの😆🎶✨》のあるモノと、ないモノのどちらが宜しいでしょうか❓
日本一、派手なレビューです❗❗
でも作品と合わないとマズいですから……😅💦💦
南川みなよし
年代のない平原へのコメント
いいな。
うん、いいな。
ふわっとした心地よさを感じます。
@a_bird_in_cage
年代のない平原へのコメント
いい風景だなあ。主人公の心の中から生まれた風景だったのかもしれませんね。
ジュン
年代のない平原へのコメント
人間にとって大切なものってなんだろう?って考えてみた作品なのかなあ(もし、誤解してたらごめんなさい)。爽やかですね!
ゴンザレスkuwawa
年代のない平原へのコメント
これ、好きです^ ^
無くなってしまったものは、本当はいらないものだったんですね。
余談ですが、「ゴリラのような先輩」が面白かったです笑 想像しやすい表現ですね^ ^