第479話 ソフィーの世界について

 中学時代から哲学にドハマりしていた水谷一志です!


 今日はソフィーの世界について語っていきたいと思います。


 中学時代、僕は初めて「ソフィーの世界」を読みました。


 (おそらく前にも語ったことあります)


 そして僕は、その哲学史、思想史を体現することができました。


 …頭の中で哲学などの進歩をなぞり、実感し、「人類の進歩」とはこんなものだ!と理解できたのです。


 さらに、そうやって理解することが当たり前だと思っていました。


 でも、自分で言うのも何ですがこれって当たり前のことではないみたいですね。


 これも一種の能力?だと僕は後になって気づいたのでした。


 次回はソリューションのケーススタディシリーズ!サングラスについて語っていきたいと思います。


 ではまた!

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る