第429話 淘汰について
誰だって淘汰はされたくないですよね?笑 水谷一志です!
今日は淘汰について語っていきたいと思います。
今回の語りのきっかけですが、最近は例えばYoutuberなど、「新しい才能」「新しいスキル」がどんどん出てきて、必要とされていますよね?
ならば逆に淘汰されるスキルなどはあるのかな?と思ってみました。それがきっかけです。
(まあパラサイト感満載の企画になると思います…)
と言うわけで今からはネットよりの情報です。
特にAI時代に淘汰され得る職業として、
一般事務、銀行員、警備員、スーパー・コンビニ店員、タクシー運転手、ウエイトレス/ウエイター
などがあるそうです。
まあAIが代わりにやってくれると言うことですかね。
逆にAIが発達しても消えない職業として、
医療関係、法律関係、クリエイティブ関係、教育・コンサルティング関係
などが挙げられます。
消えない職業の特徴としては、
・創出することが求められる
・コミュニケーション能力が必要
・マニュアル化できない
と言うことがあります。
あとここからは僕の分析ですが、だいぶん昔に語った「科学の進歩」(フラッシュバックでも語りました)、またソリューション版可能世界論の観点から、意味のないスキルはないと考えています。なので淘汰され得るスキルでも決して意味がないわけではありません。ただ、「過去にこんな職業あったなあ…」と言われる職業は今後出てくるかもしれませんね。
次回はフィッシングリールについて語っていきたいと思います。
ではまた!
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