第430話 フィッシングリールについて

 完成形を作って近づく水谷一志です!笑


 今日はフィッシングリールについて語っていきたいと思います。


 僕なんですが、今までの概念なんかでも先に「完成形」があり、徐々に気持ち、頭その他がそこに近づいていくパターンが多いです。


 一番の例が「フラッシュバック」ですね。幻覚、幻聴で発見した概念、病気の時に発見した概念をフラッシュバック明けに定式化し、ここ「クラインの壷」などで発表する。これなんかまさしくです。


 その他にも先に完成している概念を徐々に定式化していく作業は多いですね。


 それを釣りで使うリールになぞらえ、先に魚を捉えて徐々に巻き取っていくと言う意味で「フィッシングリール」と定義します!笑


 次回はx軸、y軸とサラウンド、スカイツリーについて語っていきたいと思います。


 ではまた!

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