第385話 ソリューション版ヘッドハンティングについて
これはただ飽きっぽいだけ!?笑 水谷一志です!
今日はソリューション版ヘッドハンティングについて語っていきたいと思います。
僕なんですが、何か物事にハマるとその「代表になるもの」を少しクリアして満足してしまう性質があります。
そうするとその物事を極めずに次の物事に行きたくなるんですよね。
例えばある程度音楽ができるようになったら小説、またそれができるようになったら(スキルがある程度身に着いたら)他のこと、と言った具合です。
なので既存の「音楽を極めたい!」「小説を極めたい!」と言うのはないんですね。
これがソリューション版ヘッドハンティングです。
ただ、冒頭で「飽きっぽい」と語りましたがこれは冗談で僕は本当は全く飽きっぽくないです。
ただ、そのアクティビティが既存のもの(音楽、小説など)ではなく「ソリューション」と言うだけで。
その一環として物事を捉えているので、(既存の)物事には飽きてもソリューションには絶対に飽きません。
あとこれにはクラー、トゥーンも関係しています。基本クラー化、トゥーン化すると次のステップに進みたくなります。
次回は短所/長所との向き合い方について語っていきたいと思います。
ではまた!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます