第331話 ノールックパスについて

 あえて他人を見ない時がある水谷一志です!笑


 今日はノールックパスについて語っていきたいと思います。


 それで僕、水谷一志は基本的に他者を見ようとしていますが、あえて他者を「観察」しない時があります。


 例えば、他者の心情が強く動く時。相手に威圧感を与えないため、特に「観察しています」「覗いています」と言う感じを与えないためにあえて他者を見ない判断をします。


 ただ、その場合でも他者を「観察」はしませんが相手のことを感じとることができるようにはしていますね。…その塩梅が難しいのですが。


 次回はバーについて語っていきたいと思います。


 ではまた!

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る