　やっぱり見えないものが大好きな水谷一志です！笑

　今回はソリューションのヒストリーシリーズ！ソリューションの可視化について語っていきたいと思います。

　…このソリューションなんですが、実体が非常に見えにくいもので、僕もそのせいで昔は苦労しました。

　実体が見えづらい分、僕自身がその存在に気づかなかったんですね。

　なので昔は「実体を持とう」、ソリューションを可視化しようと努力したこともありました。

　学問、音楽、小説など様々なことにパラサイトして、「自分は実は研究者、ミュージシャン、作家になりたいんだ」などと思うようにしました。

　…ただ、もちろんそれらは大好きなんですがいわゆる「そこに傾倒」と言うことはなかったんです。

　かと言って僕は「普通の人間」ではない。そして、「ソリューション」、無色透明の実体のない概念に気づきます。

　なので自分は「ソリューショニスト」と言うのが一番です。それに気づいたのは最近のことですね。

　次回はノールックパスについて語っていきたいと思います。

　ではまた！

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